雪かき

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何年かぶりの大雪。
今朝からせっせと雪かきをする。
私は、自宅以外でも、車道から家に向かう細い道も自分たちが通るから、雪かきをする。
周りを見ると、自宅以外でも、高齢者や空き家になっている家の前など、一人で雪かきをしている人がいる。反対にまったくしない家もあって、人それぞれだなあと思う。
近所にマンションがあるけれど、そこの住人たちは管理人がいるから自分たちは関係ないと思っているようで、何もしない。私が雪かきをしている道を通るなら、少しは手伝おうとか思わない? なんていってみたくなったりする。住人が多いから、やってくれるととても助かると思うよ。高齢者が多い町は雪かきも大変だろうね。
しかし、雪かきをしても、その雪の置き場所がなくて困るね。
降っているときは、風情が感じられるけれど、後始末のことを思うと雪は雨よりも厄介。
都会に降る雪は、積もらないでほしいよ。

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# by mint-de | 2018-01-23 14:35 | 木陰日和

白いオオカミ

昨日のNHKの「ダーウィンが来た!」は、カナダ北部に生息するホッキョクオオカミを取り上げていた。
白い毛の珍しいオオカミだ。
群れで生きる彼らには、厳しい縄張りのルールがあるようで、自分たちの土地に侵入してきたよそ者のオオカミは、容赦なく攻撃される。
彼らの多くはオオカミ同士の戦いで、命を落とすのだという。
その話に驚き、人間の世界を連想する。わが身を守るため、同類でも傷つけあうのだ。
切なかったのは、食べ物を得られず、死んでしまった娘のオオカミ。
餌を食べるには順番があって、赤ちゃんオオカミが優先されるため、彼女は食べられないこともあった。そんな体でも赤ちゃんオオカミの子育てを手伝っていたのだ。
意外だったのは、オオカミは取材班がそばにいても全然気にしている様子はなく、スマホなどのモノを取ろうとはしたけれど襲ったりしないこと。
オオカミは怖いというイメージがあるけれど、人間を襲わない動物らしい。以前見た映画でも、犬が人間と一緒にいたら犬は襲われないといっていた。
オオカミにとって、「人間」とはどんな動物なのだろう?
# by mint-de | 2018-01-15 15:24 | 観て☆聞いて | Trackback

新しい年

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今年も浅草寺へ。
地下鉄駅から地上へ出るときからすごい人。
浅草寺の前はもっとすごい人、人、人。
仲見世の通りを歩いては止まりを繰り返しながら、やっと本堂へ。
初詣も楽じゃないよ。
浅草神社では、今年も「大丈夫」お守りを買い、安全祈願。

帰り道で、浅草寺の横に設置されていた「犬」に気づく。
ソフトバンクのCMのあのワンコに似ているなあと思ったら、やはりソフトバンクの宣伝だった。
戌年だからって、ああいうものを寺の横に置くなんて、ちょっとなあと、複雑な気分。
でも、ワンコはやたら大きくて堂々としていたよ(笑)

今年もよろしくお願いします。

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# by mint-de | 2018-01-03 15:34 | 木陰日和

よいお年を

大掃除を終え、年賀状も出し、後はおせち料理を作るだけ。
今年も子どもたちは海外に出かけたので、夫婦二人と犬一匹のお正月になる。

今年もいろんなことがあった。
いろんな事件が起きたけれど、最近気になるのは、どの放送局も同じ事件ばかりを話題にすること。
世の中、いろんな出来事や事件が起きているのに、なぜどの局も同じになるのか?
報道の自由とかいっているけれど、みんな右へ倣えで自主性なんて感じられない。
世の中、「忖度」や「事なかれ主義」が普通になっていく気がする。
なんだかなあ…

投稿の少ないブログになってしまいましたが、来年からはもっと投稿できるようにしたいと思っています。一年間、ありがとうございました。
どうぞよいお年を!

# by mint-de | 2017-12-29 15:52 | 木陰日和

湖東三山

久しぶりに新幹線に乗って、琵琶湖のほとり湖東三山などを巡ってきた。
金剛輪寺、西明寺、百済寺と永源寺。
山深い場所にあるので、永源寺のほかはかなりの上り道。
昔の人はこういう場所によく作ったなあと感心する。
かなり広くて庭園も立派なので、寺というより山城に近い雰囲気。紅葉も見事だった。
永源寺では夜間のライトアップがあって、私が夕方帰るころには、続々とツアー客がやってきた。
こんなに人がいたら、紅葉より人の顔ばかり見えてしまうのでは、なんて思ってしまったくらいすごい人だった。
その日はいいお天気だったけれど、次の日はあいにくの雨。それでも彦根城と近江八幡でヴォーリズ建築を見てきた。雨のなかで写真を撮ったので、レンズが曇ったままのひどい写真になってしまった。
旅の終わり、近江八幡の駅前の珈琲館でコーヒーを飲む。いつもの日常から離れたつかの間のひととき。見どころを回るより、こういう時間がなんだか一番旅人気分に浸れる気がする。

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# by mint-de | 2017-11-20 22:06 | 旅する風

御岳ハイキング

御岳のハイキングコースを歩いてきた。
バスを降りてから、ケーブルカーの乗り場までの坂道がものすごく急で、登山の前から息切れ状態(^^;)
そして、武蔵御嶽神社までも急な上り坂と石段が長くてハアハア。
こんなんで大丈夫かと思っていたけれど、山道になるとひどい上りはなくなって、静かな山の雰囲気に浸れた。結構、人は多かったけれど、高尾山のとんでもない混雑よりはましだし、川や滝も楽しめる御岳の風景はなかなかいいものだ。今度は新緑のころに行ってみたいな。

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# by mint-de | 2017-11-09 15:29 | 木陰日和

『羊飼いの暮らし』

『羊飼いの暮らし』 (ジェイムズ・リーバンクス 濱野大道訳 早川書房)

羊飼いの仕事に興味があるわけではないけれど、「イギリス湖水地方の四季」というサブタイトルにひかれて読んでみた。
著者の羊飼いという仕事への情熱と誇り、生まれ育った土地への愛着、そういった事柄が生き生きと描かれていて、読後はさわやかな思いに包まれる。
600年も続く牧畜を生業とした家の長男として生まれた著者は、幼いころから祖父や父の仕事を見てきた。羊飼いとして生きていくことに迷いはなかったけれど、父と衝突したことから、一時は家を離れオックスフォード大学で学ぶ。
卒業後は、ひたすら家業に励むけれど、やはり羊を育てるだけでは経済的に無理がある。そこで、ユネスコの仕事を手伝ったりしているという。
厳しい冬、羊たちの出産ラッシュ、穏やかな春、四季折々の自然の美しさ。
自然と動物が相手の仕事は、様々な困難が伴う。それでも、先人たちの知恵や周囲の協力で乗り越えていく。
大変な仕事だとは思うけれど、効率とか便利さとは無縁の世界に、私はちょっぴり憧れてしまう。

永遠の時が広がる山は、人間にぞくぞくするような喜びを与えてくれる。私がとりわけ好きなのは、自分よりも大きな何かに包まれているという感覚だ。自分以外の手や眼を通して、時間の深さに遡っていく感覚だ。山で働くことは、山を征服することではない。山は人を謙虚にさせ、人間の尊大さや勘ちがいを一瞬のうちに根こそぎにする。」(本文から)
# by mint-de | 2017-10-30 16:11 | 私の本棚 | Trackback

黄葉

久し振りに、犬と朝の散歩に行く。
いつものコースとはちょっと違う道を歩いていたら、公園に入る前にUターン。
出かける前は飛び上がって喜んでいたのに、もうイイヤという気分になったらしい。
後ろ足が日に日に弱っているのだろう。最初の数分だけしっかり歩けるものの、すぐにトボトボ歩きになる。
悲しいなあ…
散歩があんなに好きだったのに。15分も歩けば充分だなんて。
人は老いを自覚できるけれど、犬は思うようにならない体をどうやって受け止めるんだろう?
陣地を、何をしたらいいのかなあと考えあぐねているように、ただゆっくり回っている姿を見ていると、可哀想だなと思う。命って切ないものだね。

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# by mint-de | 2017-10-28 15:54 | 木陰日和

見たり聞いたり、日々思うことをあれこれと…


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