イタリアを旅して

友人に誘われ、初めての海外旅行。
ずっと、いつかは行ってみたいと思いながら、夢のまま。
それが、遂に実現。
旅行中は、現実のことなのに、どこか夢気分だったような気がする。
帰ってからは、旅行が随分昔のことのように、
あるいは、本当にあったことだったのか、
何だか不思議な気分。

イタリアで訪れた町は、過去が今に生きていた。
昔の人々の栄光が、そのまま、圧倒的な魅力を放っていた。
過去の遺産を守る、今に生きる人々。
イタリア人は、過去を誇りに生きているのだろうか?

しかし、私が驚いたのは、落書きの多さ。
ミラノ、フィレンツェ、ナポリなど、古い建物にも、多くの落書きがあった。
伝統ある建物に、こんなことをするなんて…
現実への不満はいつだってある。
でも、過去のすばらしい遺産はかけがえのないもの。
大事にしてほしいと思う。

外国にいって思ったのは、日本のすばらしさ。
政治や社会に文句はあるけれど、やはり生まれ育った国が一番いい(^^)
道路がきれい、サービスがいい、食べ物がおいしい。
みんなちゃんと仕事している(アリタリア航空では、カウンターの前に人が
並んでいるのに、何の説明もなく係員がいなくなった。
仕事を途中でやめないでネ!)。

いろんな国を訪れるのは、いい社会勉強。
もっともっといろんな国に行ってみたいな。

ミラノのドゥオモ。ゴシック建築の傑作。
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ローマのフォロロマーノ。高いところから眺めただけだったので、
いつか、この中を歩いて古代の雰囲気に浸ってみたい。
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コロッセオ
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サンピエトロ大聖堂は、あまりにも豪華で辟易気味。
キリストがこれを見たら、どう思うんだろう?
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ローマ近郊の牧歌的な風景。北海道の風景に似ていた。
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by mint-de | 2009-08-04 22:08 | 旅する風

見たり聞いたり、日々思うことをあれこれと…


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