「LOST」 第90話(5-4)

「リトル・プリンス」

<脱出3年後のロス>
ケイトとアーロンの親子関係の鑑定を依頼したのは、ベンだった。ベンはみんなを連れて島に戻りたいので、必死だ。ジャックは、ベンを味方だと思っているけれど、ベンはみんなを助けるのが目的じゃなくて、自分が島に戻りたいからジャックたちを利用しているだけ。だいたい、連れていくために、ケイトを脅したり、ソーヤーを危険な目にあわせたり、本当に勝手な男。ジャックは島に残してきた仲間のことで罪悪感を覚え、精神的に参っているから、ベンにとっては好都合な存在。追いつめられてしまったケイトは、島に戻るしかないのだろう。ハーリーも釈放されるから、残りはサンだけ。でも、来週の予告でジンが生きていると知らされるみたいだから、サンも戻ることになるのだろう。
タイトルは「リトル・プリンス」。アーロンはそういう存在だということ? これからは、アーロンを実の子のように可愛がっているケイトと、クレア(どこにいるんだろう?)の関係も問題になりそう。そして、クレアのお母さんは、孫の存在を知らない。何もいわないジャックってどうなんだろう。でも、ウソの世界に生きているから、真実をいうことはできないよね。

<島>
意識を失ったシャーロットを見ながら、ロックは、オーキッド基地に行く決意をする。ベンがオーキッドから去ってから異常なことが起きだした。オーキッドに戻ったら何か方法が見つかるかもしれないという。そして、自分が脱出した仲間を連れてくるという。ケイトたちが生きていると知って、ソーヤーは驚く。ケイトに会いたいだろうというロック。そのとき、光の柱が見える。それは、ロックがハッチをたたきデズモンドが下からあてた光だった。墜落後の時代で、ソーヤーはクレアが出産するときケイトが手伝っていた光景を目にする。その後またフラッシュが起こる。ソーヤーが、あんなに帰るのを喜んでいたケイトをどうやって連れてくるとロックに聞いているのを見ると、ソーヤーって本当にケイトを好きなんだなあと思う。
オーキッドへは、ビーチからボートに乗っていくつもりだったが、ボートもなく誰もいなかった。そのかわり謎のカヌー(アジラ航空のペットボトルがあった)があったので、ロックたちはそれに乗りこむ。しかし、しばらくいくと後ろから発砲される。誰なんだろう? 銃をよけ必死に漕ぐと、ありがたいことにまたフラッシュ。しかし、移動した時代のその日は、ものすごい暴風雨。岸にたどりつくと、そこには、船の残骸があった。その中にはフランス語のものが!

嵐とフランスというと、ダニエル・ルソーを連想するけれど、それはやはり、遭難したルソーたちのものだったようだ。ゴムボートに乗った数人の男女が、海に浮いている男を発見しボートへ引き上げる。それはジンだった(生きていてよかった!)。岸で気がついたジンに、一人のフランス人女性が挨拶する。ダニエル・ルソーだった。今までのルソーより優しい感じ。これからの苦労を思うと、可哀想だ。お腹が大きかったので、アレックスが生まれる数か月前かも。ということは、17年くらい前の時代だということ?

マイルズについでジュリエットも鼻血がでる。ファラデーは何かを知っているようだけれど、事実を話していない気がする。多分、フラッシュの影響なんだろうけれど、この鼻血気味が悪いな。
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by mint-de | 2009-08-17 15:45 | 海外ドラマ(LOST) | Trackback

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