「LOST」 第92話(5-6)

「316」

ジャックたちは、遂に島に戻った。3年前に墜落した飛行機と同じように、またあの島に落ちて気付くジャック。叫び声に向かって走ると、滝つぼでハーリーが助けを求めている。そして、ケイトも石の上で気を失っている。いろいろあったけれど、彼らは、島に戻ることを決意し、残された者たちを助けることにしたのだ。

<脱出3年後のロス>
46時間前に、ジャックは教会の地下室で、ホーキングから島に戻る方法を聞かされた。1954年米軍機密と書かれた写真のある部屋には、床に世界地図があり、その上には大きな振り子が揺れていた。
その装置は数十年前につくられ、地下には特殊な電磁エネルギーが滞留していて、世界の滞留地とつながっている。でも、ダーマが捜していたのはあの島だけ。しかし、島は動いていたので場所の特定はできなかったが、数式で次の移動場所をわりだすことができたのだという。
島の「窓」があいている時間は戻れるので、その時間内に飛行機に乗らなければならないという。
丁度上空を通過するのは、グアム行きのアジラ航空316便。
デズモンドは島が自分に用があっても自分にはないので、息子の助けを求める伝言をホーキングに伝えて、さっさと帰ってしまう。それでも、デズモンドは、いつか島に戻ることになるのだろうか。
ジャックはホーキングからロックの遺書を渡される。前回となるべく同じ状態で島に戻れ、ロックは代わりだという。ロックは、ジャックの父の代わりとして死んだということらしい。父の遺品をロックの棺に納めろといわれたジャックは、興ざめした態度をとるが、ホーキングは、成功すると信じて欲しいという。とにかく黙って、指示に従えということらしい。信じるものは救われる?(笑)
ジャックは祖父から父の靴をもらい、それを棺のロックの足にはかせる。ジャックは、君はどこかからこれを見て笑ってるのだろうとロックに話しかける。確かにそんな感じはする。

そして、ジャックが家に帰るとケイトが待っていた。自分も島に行くという。アーロンは誰かに預けたらしい。誰かな? どうして気持ちが変わったのかはナゾだけれど、ジャックと一緒にいたいということなのかな?
ジャックが空港にいくと、ケイト、サン、ハーリーもやってくる。ハーリーも行くしかないと諦めたらしい。
ハーリーは、他の乗客も墜落に巻き込まれるのは可哀相だと思い、席を70以上も買い占めていた。確実に飛行機は落ちるのだから、他の人間にとっては、とんでもない話である。今回は何故のオンパレードだけれど、サイードは警官に捕まって何故か一緒の飛行機に。結局アーロンを除いた5人がそろったのだ。

ベンは遅れてやってくるが、顔を傷だらけにしている。何をしたの? 偶然にも、機長は、あのフランク! 前より随分若く見える。ジャックはロックの遺書を見ずに棺にいれたが、戻されてしまう。ベンは、ロックの自殺は君のせいじゃないのだから、そんなことは気にせず読めという。ジャックは、ロックの死にも責任を感じていたので、ベンの言葉に慰められて読むことに。そこには「信じてほしかった」という文字があった。

<島>
ジャックたちは、車の音に身構える。ダーマの車がとまり、降りてきた男が銃を構えた。
それは、ジンだった!

3年後のジンたちは、ダーマの時代にいるらしい。ロックが歯車を回してから時間移動しなくなったのかな。ジャックたちも同じ時代にこれてよかったけれど、サンはどこへ? サイードも?
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by mint-de | 2009-09-01 15:50 | 海外ドラマ(LOST) | Trackback

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