碧草の風

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「スウェーデン警察 クルト・ヴァランダー」 第3話

「リガの犬たち」

今回は、ラトビアが舞台。海で見つかった救命ボートには、二人の男の死体があった。
ポケットから見つかった領収書はリガの店のもの。その後、リガからリエパという捜査官がやってくる。
イースタ署員やヴァランダーは、実に友好的な態度でリエパと接する。ヴァランダーが、リエパの奥さんに赤いコートをプレゼントしたのには驚いた。
リエパが帰国してから、事態が急変する。リエパが殺されたのだ。ヴァランダーはリガへ飛ぶ。
しかし、リガの警察はヴァランダーに捜査への協力を頼みながら、ヴァランダーに尾行をつけたりホテルの部屋に盗聴器をしかけたり、イースタとは正反対の対応。
この原作は、ラトビアがまだソ連の支配下にあって、独立運動のさなかに書かれたものらしい。
そういう背景があるので、ヴァランダーの捜査もなかなか思うようにいかない。
結局、事件を解決に導いたのは、リエパの妻バイバへのヴァランダーの恋心だったといえる。
一度はリガから帰国したのに、バイバの頼みを聞き入れ、偽名を使っての危険な再入国。
そして、警察内部の犯人を突き止めることができた。

それにしても、ヴァランダーって、すぐに女性を好きになる人みたい。心臓発作をおこし、弱気になってエヴァにプロポーズしたら、あっさりフラれ、その後知ったバイバに、すぐに気持ちが動いたのだから、誰かを想っていないとダメなタイプらしい。
by mint-de | 2009-09-04 16:05 | 海外ドラマ(北欧) | Trackback
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