「LOST」 第95話(5-9)

「ナマステ」

<島・2007年 アジラ航空316便>
フランクは、異常事態のなか飛行機を何とか島に着陸させた。操縦室からでたフランクは乗客の確認をするが、ジャックやケイトたちがいないことに気付く。外にでて、乗客には救助を待つと説明するフランク。しかし、ここはどこだという質問には答えられない。その島は地図には載っていないから。無線機もこわれていたら、救助は無理だね! ここには檻や建物があって、向こうに大きな島が見えるということは、ジャックやケイト、ソ-ヤーが連れ去られて動物の檻に入れられていた島のようだ。

ベンは、フランクの説明の途中で一人脱け出す。その後を追うサン。ベンは、サンに気づき、一緒にボートでわれわれの島に行こうという。ジンを捜すためには行くしかないと決めたサン。そこへサンを追ってきたフランクがやってくる。こんな男のいうことを信じるのかと聞くフランクに、サンは頷くが、それはウソだった。ベンの後ろから、バドルを振り下ろすサン。倒れるベン。もう、ベンに振り回されることはない?

サンとフランクはボートで島へ向かう。フランクは機長としての自覚より、島への興味のほうが勝っていたらしい。すっかり暗くなった島に着いた二人。しかし、たどり着いたダーマの宿舎は、荒れ果てた状態。明かりがついた家から、あのクリスチャンがでてくる。サンがジンのことを尋ねると、クリスチャンが写真を見せる。それは、ジャック、ケイト、ハーリーがいる1977年のダーマの新人の集合写真だった。サンは、その時代に行けるのだろうか。

<島・1977年>
ソーヤーは、ジャックたちを見て、ロックが仕事をしてくれたと喜ぶ。何故ダーマの服を着ているのかと問うジャックに、今は1977年で敵に見つかるとまずい、何か方法を考えるというソーヤー。ジンはサンも飛行機に乗ってきたと聞き、慌ててフレームのラジンスキーのもとへ。戻ったソーヤーはジュリエットに話し、3人を午後に新人を乗せてやってくる潜水艇のなかに紛れ込ませることにする。ハーリーは、ダーマはいずれ殺されるのだからなんとかしないとというが、ファラデーに過去は変えられないと教えられているソーヤーは、おれは予言者じゃないと答える。ファラデーは、もういないらしい。どこに行った?

新人のリストに何とか名前を加え、ジャックたちは、無事にダーマの仲間になった。ジャックは、倉庫担当のワークマン(雑役係)。ソーヤーは、ジャックに今までの仕返しをしたいみたい(笑)。夜になって、ジャックはソーヤーの家を訪ねる。そこでソーヤーとジュリエットが一緒に暮らしていることを知るジャック。今後のことを聞かれたソーヤーは、じっくり考えると答える。以前のお前は、何か起こるたびにただ反応してただけ。おれは頭を使って考えると、自信たっぷりなソーヤー。たしかに詐欺師だったから、その点は心強いかな?

一方ジンは、サンを心配して、ラジンスキーのもとへやってくるが、モニターには飛行機は映っていなかった(時代が違うからね)。しかし、センサーが反応する。ジンが向かうと、そこにいたのは手錠のままのサイード。すぐあとにラジンスキーがきたので、とりあえずフレームヘ連れていく。連絡を受けたソーヤーは、ラジンスキーのスパイだから射殺しろという言葉に取り合わず、協定でアザーズなら紳士的に対処する、違うなら殺すといってサイードに暗黙の説明をする。理解したサイードは自称はしてないが、アザーズの仲間ではあると答える(確かにある意味事実である)。 

ジャックたちの前で、宿舎の地下牢に連行されたサイード。後から、少年がサンドイッチをもってくる。優しい少年の言葉に、名前を聞くサイード。少年は、ベンと名乗った! この頃は、お父さんにいろいろ嫌味をいわれていた時代。ベンもまだ純心だったのかも。
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by mint-de | 2009-09-21 10:13 | 海外ドラマ(LOST) | Trackback

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