碧草の風

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「LOST」 第96話(5-10)

「理由」

<脱出後のサイード>
サイードは、島を脱出後ナディアと再会し結婚したものの、彼女が何者かに殺されてから、ベンの言葉を信じて、友人を救うためにウィドモアの関係者を殺してきた。最後の一人を始末した後で、ベンに任務終了を告げられる。もう自由だといわれて戸惑うサイード。サイードには、ナディアのために復讐する気持ちもあったけれど、すべてはベンの仕組んだことで、ベンにとって都合の悪い人間を殺してきただけ。サイードはただ利用されたのだ。自分のしてきたことに嫌気がさしたサイードは、ドミニカの建設現場で働いていた。そこへ、ベンがやってきてロックが殺されたという。今までの報復だとかハーリーも危ないとか、見張りがいるとか、いろいろ嘘を並べるベン。自分がロックを殺しておきながら、サイードのことを君の本質が殺人者なのだという。サイードは、もう関わりたくないので、ベンの言葉を無視する。

しかし、その後立ち寄ったバーで女(イラーナ)に声をかけられたことから、結局アジラ航空316便に乗るはめになったのだ。女は、ベッドイン直前にサイードを足蹴りして、サイードに殺された男のファミリーに頼まれたという。サイードは、女に捕らえられグアムに連れて行かれることに。サイードは、空港でジャックやケイト、さらに飛行機のなかでベンを見て、316便がどこに着くか理解した。そうして、サイードは1977年の島に迷い込んだのだ。

イラーナは知らないといってたけれど、サイードを捕まえるように依頼したのはベンだろうね。サイードは、小さい頃、兄が殺せなかった鶏をためらわずに殺せる少年だったらしいけれど、食用のものと、後々殺人を犯すこととは、ちょっと違うと思う。

<島・1977年>
少年のベンは、サイードにリチャードの使いかと聞く。4年前仲間になりたいといってから、ベンはずっと待っていたので、サイードを助けるという。

ホレスは、サイードが何もしゃべらないので、次の方法を考えるという。ソーヤーは、サイードを助けるために、アザーズの情報をもって亡命してきたといえというが、サイードはダーマの仲間にはなりたくない、逃せという。ソーヤーが、それまでの自分の実績に傷がつくことをおそれているのが、らしくなくておかしい(^^) 彼も3年間それなりに苦労してきたということらしい。サイードは、ダーマで生きるより独りで生きることを選んだので、オールダムという拷問の専門家のところに連れて行かれる。

真実をしゃべってしまうというクスリを飲まされたサイードは、アジラ航空316便できたこと、その前に飛行機が墜落したこと、フレームやスワンなど、まだ建てていない施設のことまでしゃべるので、やはりスパイだと疑われるが、君たちは殺される、未来から来たから知っているといったところで、結局クスリの量が多すぎたせいでおかしな話をしていると判断される。

ホレスたちは、サイードの処分について話し合うが、彼らにとってはサイードが何者かまったくわからない。このままではやはり不安なので、殺してしまうことに。その決定に、ソーヤーはサイードのところへ。逃げろというソ-ヤーにサイードは、達観した人のように、このままでいいという。ソーヤーは、いたたまれずケイトを訪ねる。そして、何故戻ったのかと聞く。ケイトたちが戻ったときはロックが仕事をしてくれたと喜んでいたのに、こんな事態になってからは、今までの生活のほうがよかったと思えるのかな。ケイトはソーヤーとクレアのために戻ったのかな?

そこへ突然、火のついた車が突っ込んでくる。皆が消火作業に懸命になっているときに、無人になった牢屋にやってきたベン。ベンは、サイードに連れていってと頼む。ソーヤーに逃げないといっていたのは、ベンを待っていたから? それとも気が変わっただけ? ベンと共に脱出したサイードは、途中で会ったジンを殴って気絶させ銃を奪った。そしてその銃で、君は正しかった、俺は殺人者だとつぶやいて、ベンを撃った。倒れるベン。

少年のベンに復讐するのって、どうなの? 
過去は変えられないはず。今後、未来は変わるのだろうか?
by mint-de | 2009-09-28 15:25 | 海外ドラマ(LOST) | Trackback
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