碧草の風

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「Life 真実へのパズル」 第3話

「隠された真実」
事故を起こした車のなかで、女性が撃たれて死んでいた。クルーズが、車から離れて下に降りていくと、男が立っていた。クルーズを見て駐車係はまだかと聞いた男は、被害者の夫スティルマンだった。彼は混乱していて、何も覚えていないという。車のGPSから、ガソリンスタンドに立ち寄っていたことがわかり、大男が彼らの車に近づいていたことが判明する。そして、車の指紋から前科者のマニーという男が浮かぶ。

マニーの知人マルディトからマニーの居場所を聞き、マニーを逮捕するものの、スティルマンは、車に乗ってきて妻を撃った男は彼じゃないという。肝心なことを聞くと頭が痛いというスティルマン。彼は正直にすべてを話していなかった。マニーに脅されて、スティルマンは子どもが家にいるのに、家にいったら金があるといってしまったのだ。妻は、強盗を家に招待するのかと憤り、敢然と銃に向かい、マニーに殺されてしまったのだ。スティルマンは自分の弱さを恥じて、真相をいえなかったのだ。ダメ男だったことを一生忘れないというスティルマンは、子どもに対しては、強い父でありたいというのだった。

クルーズはマニーを捕まえて白状させようとしたが、マニーは、自分を逮捕したときにクルーズがナイフを持ち出したことをしゃべったので、問題になる前にマニーを釈放せざるを得なくなる。そんなとき、助け船をだしてくれたのはマルディト。入れ墨だらけの怖~いおじさん風のマルディトも、よくよく見ると、人のよさそうな男。マニーにお金を貸しているので、逮捕に協力してくれた。マニーは、マルディトの前で「俺が女を殺した」としゃべり、それがしっかり録音されて万事休す。

デイビス警部補は、ナイフのことがばれたときに、クルーズをかばったからマニーを釈放したのか、それとも自分に火の粉が飛ばないようにするために、そうしたのかな? どっちなんだろう? でも、殺人者をそういう理由で釈放するのって、警部補としておかしくないか? リースは、クルーズのナイフを取り上げ、警部補の前ではクルーズをかばった。いい相棒だ。

クルーズはエイムズに会い、レイチェルは、事件の日に家にいたはずだという。でも、エイムズに会うことはイケナイことだったらしい。弁護士のコンスタンスに注意されるクルーズ。

クルーズはマルディトから気に入った車を買う。その車を飛ばして、元妻のジェニファーの夫が運転する車を強引に止めさせる。偶然、会ってしまうという設定はものすごく強引だが、すぐサイレンとライトをつけるクルーズがおかしい。ジェニファーはクルーズと離婚してから3年後に再婚して、今は幸せそうだ。クルーズの無実を信じてはいなかったらしい。クルーズは、レイチェルのことをジェニファーに聞く。彼女は、レイチェルは里親に引き取られ名前も変えた。どこにいるか知らないと答える。放っておけばという彼女にキスするクルーズ。今でも好きなんだろうか?

アーリーがプールでくつろいでいるときに、コヨーテが現れる。アーリーはなんとかしてくれというが、クルーズは嫌われもののコヨーテに同情している様子。アーリーは、フェンスを設けようとするが、結局「塀の中」を連想させるフェンスはやめにする。コヨーテって、オオカミに似ているけれどちょっと不気味。人を襲わない動物だったんだね。孤独なコヨーテに、ハリー・ボッシュ・シリーズの『ラストコヨーテ』を思い出した。
by mint-de | 2009-10-20 15:03 | 海外ドラマ(H~N) | Trackback
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