碧草の風

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アホウドリの旅

昨日の夕刊に、2万6000キロもの旅をしたアホウドリの記事があった。
今年の5月に、小笠原諸島の聟島(むこじま)から巣立ったアホウドリが、
アメリカのサンフランシスコ沖で見つかったという。
つけられていた衛星発信器から、アラスカ湾などを経てサンフランシスコに渡ったということが、わかったらしい。

渡り鳥って、いつも不思議な生き物だなあと思っていた。
繁殖地で過ごせれば、そんなに長い距離を移動しなくてもいいのに。
でも、飛び続けることが宿命なんだね。
そのとんでもない距離に、感心する。
飛行コースは太陽と星の位置、地磁気、偏光などから、決めているらしい。
鳥の群れが大空を渡っていく様子は、とても壮観だ。
迷いなくひたすら飛び続ける、その姿には、心打たれるものがある。
決して楽な旅ではないのに、目的地に向かってひたすら進むのだ。
そのアホウドリは、これから、どこに向かうのだろう?


先日の寒さで、黄色い葉が目立つようになった。
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by mint-de | 2009-10-27 15:19 | 観て☆聴いて☆読んで