碧草の風

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「Life 真実へのパズル」 第6話

「無力」
リースは、断酒会にいく前にバーで1杯飲んでいると、同じように飲んでいる男と目があう。
彼も断酒会の参加者でリックと名乗った。会が始まり、リースはすぐにでようとしたが、リックが話し始めたので、思わず立ち止まり彼の話を聞く。聞いているうちに、リースは、疑問を抱く。リックは1年前に女性を傷つけたが、女性は自分の非を悟り、訴えを引っ込めたと話したのだ。それは、レイプ事件ではないかと疑ったリースは、早速、以前の通報記録を調べることに。

リースは、1万件もある情報からナンシーの通報を見つけ、クルーズの協力もあって、その女性の居場所を突き止めることができた。リースたちは被害届をだすことをすすめるが、ナンシーは、忘れたいことだからと証言を拒否。しかし、ナンシーの本当の心は、囚人のように事件にとらわれていて、思いつめたナンシーは銃でリックを撃とうとする。ちょうどリックの監視をしていたリースは、慌ててナンシーを止める。

そのナンシーに、クルーズがいう。事件を乗り越える強さがあったのだから、被害届をだして、ちゃんと事件と向き合えと。「牢獄が強くした」と思わずいってしまったクルーズ。それは自分自身が困難に打ち勝ってきたから、いえた言葉なのだろう。しかし、逮捕したリックは、弁護士と共に合意のうえのセックスだったと強調する。そして、結局、釈放されてしまう。

このリック、今度はリースの家に忍び込み銃をむけながら、リースを脅し始める。大量のウオツカを飲まされるリース。だが、リースはこっそりケータイの電源を入れ、クルーズに発信。クルーズとデイビスは、リースの危機を察知して彼女の家へ。リックは逮捕される。

リックみたいな男って、一体何を考えているんだろう。女を自分に都合のいいように扱いたいだけで、リースのような自分の基準から外れた女は、なんとか自分のほうへ引っ張り込みたくなるんだろうね。
リースは、薬物のほかにアルコールの問題もあったらしい。クールなイメージだけれど、いろいろ大変なんだね。クルーズがナンシーにいった乗り越えられるという言葉は、リースにも向けた言葉かもしれない。
彼女、あんなにウオツカを飲んだ後は、どうなるんだろう?
クルーズの影響で「禅」と口走るリース。酔っ払ったからか、それともクルーズの日頃の言動に共感しているからだろうか?

クルーズはデイビス警部補と張り込み中に、ボビーがロス銀行襲撃事件ではバリケード担当だったと教えられる。ボビーは銃撃戦のただなかにいたように話していたが、それは見栄を張っていただけだった。ボビーは、後で本当はバリケードの付近にしかいなかったとクルーズに話す。クルーズは、あの相関図をただ見つめるだけだった。

アーリーは、自分の写真が表紙になっている本を見て驚く。それは、共犯者が書いたものだった。アーリーは、その男の前にバッドをもって脅しにいくが、「許す」というのだった。アーリーもクルーズの影響で、「憎しみは牢獄」と悟ったのかな。それにしても、自分は捕まってないからといって、アーリーの犯罪を書いてしまう男は、呆れた男である。
by mint-de | 2009-11-11 14:54 | 海外ドラマ(H~N) | Trackback
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