「Life 真実へのパズル」 第7話

「憎しみの行方」
店の冷蔵ケースに、イラン系の男女2人の遺体が置かれていた。ケースに書かれた「国に帰れ」という文字から、人種の差別問題が絡んでいると思われたが、そういう問題ではなかった。店の防犯カメラに映った犯人3人の映像を、店のオーナー、メリー・アンに見せると、すぐに犯人がわかった。

犯人の一人はメリー・アンの息子だったのだ。息子ジェフリーは、彼女が15歳のときに生んだ子で、親子関係はほとんど破綻していた。ジェフリーは、殺したイラン人の仲間のアミールを誘拐して、ヤクで稼いだお金を渡せといってきた。アミールの母は、息子は勉強とゲーム好きで真面目な子だったといって、麻薬に関わっていたことを信じようとしなかったが、アミールが稼いだお金に関するファイルが、彼のゲーム機に隠されていた。

ゲームをクリアしなければファイルが見つからないなんて、考えたものだ(感心している場合じゃないけど^^;) そして、驚いたことに、ジェフリーの目的はお金だけではなかった。なんと、メリー・アンとアミールが愛し合っていて、ジェフリーは、自分と同年代のアミールが母に愛されていることに傷つき、嫉妬していたのだ。だから、アミールのもっている金と愛情を奪いたかったのかもしれない。クルーズの推理力が冴えて、銀行でジェフリーに脅されて口座から金を引き落とすメリー・アンとアミールを発見。ジェフリーはSWATに射殺される。

アミールが稼いだお金で店を増やしていったというメリー・アン。そういうお金と知っていて利用していたんだろうから、一番悪いのは、この母親じゃないだろうか?

太陽光発電に興味をもったクルーズは、事業化を考え、アーリーにその調査を頼む。
夢で見たことを実現させようとするクルーズがおかしい。確かに環境にはいいけれど、あり余るお金もどんどん消費すると、なくなるもの。クルーズの父親の相手であるオリビアと一緒に、その太陽光発電の下見にいったアーリーの浮かれた様子を見ていると、その辺は大丈夫なのかと心配になる。

ロス銀行の襲撃事件で、ロマンがいった「相棒」とはリースのことだったらしい。当時12歳だったリースは、事件のときは警察にいなかったのに、ボビーの襲撃事件に関する言葉に過剰な反応を見せる。クルーズが調べると、リースの父ジャック・リースは、銀行にいち早く駆けつけたSWATの隊長だった。リースは、父のことで何を知っているのだろう?
クルーズは、あの相関図にリースの父を加えた。
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by mint-de | 2009-11-17 15:47 | 海外ドラマ(H~N) | Trackback

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