碧草の風

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「LOST」 第102話(5-16)

「ジェイコブ」
やっと、ジェイコブが登場した。
時代はいつかわからないけれど、機織りのようなものを使っている男がいる。
海では、かごを仕掛けて魚をとり、火をおこしてその魚を焼いている。
海の向こうには、白い帆をはった帆船が見える。
そこへ、別の男がやってきて聞くのだった。「あの船は君が呼んだのか。間違いの証明に」と。「彼らは来て争い、滅ぼし、墜落する。いつも終わりは同じ」
魚を焼いていたのは、ジェイコブ。
ジェイコブは答える。「終わるのは一度だけ。その間の出来事は発展の過程だ」
別の男はいう。「どんなに君を殺したいか。いつか必ず抜け穴を見つけてやる」
ここで待っているといったジェイコブの後ろには、あの彫像が立っていた。
彫像は、ワニの口のような顔をもった立派な姿をしていた。

帆船は、時代が古すぎるけれど、ダニエル・ルソーが黒い岩と呼んでいた船だろうか?
男が、いつも終わりは同じといっていたのは、この島では、歴史が繰り返されているということだろうか?
この男は、ジェイコブに対抗しようとしているようだが、いったいどんな人物なのだろう?
ジェイコブは、ケイトとソーヤーが小さい頃に会いに来ていた。二人はジェイコブに呼ばれたということらしい。
そして、サイードがナディアと一緒のときにもジェイコブが会いにいき、そのときナディアは交通事故にあった。ジェイコブが仕組んだのか、単なる偶然か?
ジンとサンの結婚式にも訪れたジェイコブは、二人の愛は特別だなどといっている。サンが妊娠したのはジェイコブのお陰かも。この3人もジェイコブが必要とした者たちらしい。
意外だったのは、イラーナ。イラーナは、ジェイコブに頼まれてこの島に来たのだ。どういう知り合いなのだろう?ジェイコブは、島の異変をなんとか修正しようとしているのだろう。

<島・1977年>
ケイトは、ソーヤーとジュリエットに、ジャックの行動を止めたいというが、ソーヤーはいままでの幸せな時間にこだわり、島には戻らないという。しかし、ジュリエットはケイトと同じ考えで島に戻ってみんなを救う方を選ぶ。ジュリエットは、もうソーヤーとの暮らしは終わったと思っているみたい。潜水艇の艦長を脅して、ボートで島に戻る3人。ビーチに着いて出迎えてくれたのは、なんとビンセント!生きててよかった(^^) そして、ローズとバーナードの2人と久し振りの再会。事情を聞いた2人は、今までのように静かに暮らしたいので、ここに残るという。たとえ死んでも2人一緒ならそれでいいという言葉に、しんみりするソーヤーとジュリエット。

一方、スワンの建設現場では、チャン博士が温度が急上昇したので掘削を中止させていたが、ラジンスキーは6年も研究してきたのにここで止めたくないと、掘削の続行を命令する。

ジャックたちは、20トンの水爆の前で思案中。ファラデーの日記を読んだサイードが、コアの部分をはずして、それだけでも熱核兵器となると判断し、コアを抜き取ることに。サイードがコアを背負い、地下を出ようとしたところで、リチャードがエリーを殴って気絶させる。リチャードは妊娠中のエリーを守ろうとしたのだ。今までは仕方なく手伝ったが、これから先は2人で行ってくれというリチャードにさよならして、ジャックとサイードは上へ。出たところは、ホレスの家。外ではダーマの連中が警戒中。突破するには、ダーマの服を着て連中に紛れ込むしかない。しかし、歩いている途中でベンの父親に見つかり、サイードは腹に銃弾をくらってしまう。ジャックが銃で撃ち返しているところへ、マイルズ、ハーリー、ジンが乗った車が助けにくる。サイードを止血しながら車でスワンに急いでいたが、急に車が止まる。そこには、ケイト、ソーヤー、ジュリエットが待っていたのだ。

<島・2007年>
ロックたちは、ジェイコブに会うために移動中。ロックは、ジェイコブを殺しにいくとナゼリチャードにいわないのかとベンに聞く。ベンは、娘にロックに従えといわれたことを話す。それを聞いてニンマリするロック。ジェイコブを自分は殺さない。君が殺すからというロック。それを聞いたベンは、沈んだ様子。ベンは、会ったこともないジェイコブを知っているフリをしていたのは、焦っていたからだと話す。ロックは、君は島に尽くしてきたのに、がんになり娘を殺された。ナゼ、彼を殺したいと思わないのかと、ベンをそういう方へ誘導するように話す。ロックは、以前とは別人のようになってしまった。

イラーナたちはフランクを連れて、カヌーでビーチに着く。フランクは、大きな箱が気になって尋ねると、箱を開けて見せてくれた。嘘だろうと驚くフランク。フランクが何をするつもりなのかと尋ねると、ある人物に、この箱の中身を見せて、正体を教えるという。自分達はいい者だという彼らに、いい者だという奴ほど悪者だと返すフランク。彼らはジェイコブの小屋に着くが、そこにはジェイコブはいなかった。イラーナは、壁に残されていた布切れを取ると、小屋を燃やすように命じる。ナゼ燃やすのだろう? そして、イラーナがとった布きれには、あの彫像の絵があった。ジェイコブは、そこにいるということかな?

あの箱の大きさから判断すると、あれはロックの棺なのではないだろうか。ジェイコブの力で生き返ったと思われたロックだが、そのロックがジェイコブを殺すというのはどういうことだろう。生き返ったロックは、ジェイコブを殺したいといっていたあの男の影響を受けているのだろうか?
by mint-de | 2009-11-24 15:02 | 海外ドラマ(LOST) | Trackback
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