「LOST」 第103話(5-17)

「運命の午後」
ジェイコブは、ジャックにも会いにいっていた。ジャックがはじめて手術をした後で、声をかけるジェイコブ。ハーリーは、自ら逮捕されるように仕組んで島に戻れないようにしたのに釈放されて、拘置所からタクシーに乗り込んだとき、先客として乗っていたのがジェイコブ。ナゼ、島に戻らないのかと尋ねるジェイコブ。自分はのろわれていると話すハーリーに、死人と話せるのいいことだと答えるジェイコブ。ハーリーはジェイコブにアジラ航空の飛行機に乗れといわれたんだね。あのギターに意味があるのかな。
ロックは、父親に突き落とされて意識を失っているときに、ジェイコブがやってきてロックの体をつかみ、それで気がつく。ジェイコブが生き返らせたのかな。心配ない、大丈夫、気の毒だったねというジェイコブ。彼はロックが落ちてくるのを待っていたようだ。ナゼ?

ケイトとソーヤーは小さい頃に、ジャック、サンとジンは大人になってから、サイードとハーリーは島から脱出後にジェイコブと会っている。そのことに意味があるのだろうか?

<島・1977年>
ジャックたちが乗っている車を止めたソーヤーは、ジャックと話し合う。ソーヤーは、自分の両親が、8歳のときに詐欺師に騙されたことが原因で亡くなったことを話し、去年、潜水艇で帰って両親に会っていれば、父が母を殺して自殺するのを止めることができた。それをしなかったのは、過去は過去だから。ジャックのしようとしていることは間違いだというが、ジャックは、3年前にロックにいわれた運命論をもちだす。島にきたのは理由があるからだと。そして、ケイトを手に入れ失った今は、その運命に従うのに何の迷いもない。ソーヤーは、ケイトがまた手錠姿になるのだといっても、しょうがないと返すジャックにぶち切れる。ジャックたちがくるまでは、うまくいっていたのに、メチャクチャになってしまったことへの怒りもあって、ジャックを殴るソーヤー。

2人の殴り合いを止めに入ったのはジュリエット。彼女は、意外なことをいう。ジャックが正しいと。その言葉に絶句するソーヤー。ジュリエットが戻ったからついてきたソーヤーは、怒り心頭。ジュリエットは、ケイトを見るソーヤーに気がついていると告げる。関係ないと答えるソーヤーに、愛し合っていても一緒にいられない場合もあると、自分が小さい頃に離婚した両親の言葉をもちだすジュリエット。そして、知り合わなければ失うこともないと、あった過去をないことにするジャックの案に賛成する側にたったことを宣言する。

ケイトがアーロンのために島に戻ったことを知ったジャックは、自分達が乗っていた飛行機が墜落しなければ、クレアはロスで出産できる、自分がしようとしていることはクレアとアーロンのためになる、信じてほしい、自信があるという。それを聞いたケイトは、ジャックの意見に従うことに。

ジャックは、コアを背負い、スワンへ。ジャックがでかけたあとで、マイルズが疑問を口にする。防ごうとしている事態の原因をジャックがつくるのでは? あの爆弾が問題で、何もしないのが一番ではと?その言葉にみんなも??

そのとき、フィルたちがスワンに向かうのを見たみんなは、ジャックを援護するためにスワンへ。
スワンでは、すでに異変が起き始めていた。そして、ジャックは見つかり、銃撃戦に。ソーヤーたちも間に合い、ソーヤーがフィルを捕まえダーマの連中を制して、ジャックが掘削した穴の中にコアをいれる。

覚悟を決めたみんなは、爆発の瞬間を待つ。しかし、なぜか爆発しない。そのうちに、地上のものが穴のなかに引っ張られ始める。機械がのみこまれ、人も引っ張られそうになり、いろんなものがぶつかり、ジュリエットは鎖が足に絡まって、穴の中に落ちてしまう。必死にジュリエットの手をつかむソーヤー。しかし、力つきてジュリエットは落下してしまう。かわいそうなジュリエット…。

穴の底で気付いたジュリエットは、そばにあったコアを石でたたく。爆発させようと、傷ついた体で力を振り絞るジュリエット。果たして、うまく爆発したのだろうか?
サイードが手を加えたといっていたので、そのことが原因ですぐには爆発しなかったのだろうか。
それにしても、あった過去をないことにするなんて、やはりうまくいかない気がする。
ファイナルシーズンは、また違った年代になりそうな予感がする。

<島・2007年>
ロックたちは、足だけが残された彫像の場所へやってくる。ジェイコブはここにいるという。会うのは一人だけだというリチャードに、即席のルールじゃないかと口にするロック。すごい強気。ロックは、ベンを連れてジェイコブの部屋へ。そして、彼が消えれば事態は変わると、ナイフを渡す。

ロックたちを待っているリチャードとサンは和やかムードだったが、そこへ、イラーナの一行がやってくる。イラーナの質問にリチャードがちゃんと答えることができたので、イラーナは、例の箱を見せる相手がリチャードだと判断し、箱を開けさせる。それは棺に入っていたロックの遺体。サンは聞く。これがロックならジェイコブと会っているのは誰?

ジェイコブは、ロックに「抜け穴を見つけたか」と聞く。「そうとも。どんな思いをしてここに来たかわかるまい」と答えるロック。ベンは驚いて前に会ったのかと聞くと、ロックはある意味ではねというのだった。ロックがベンにやれというと、ジェイコブはベンに向かって、命令に従うか、ここを去るか選べるのだという。ベンは、やっと自分に振り向いた、今まで会いたいといっても会ってくれなかった。ずっと命令に従って生きてきたのに、何故、自分ではなくロックなのだと聞く。そしてベンは、尋ねても理由をいわないジェイコブをナイフで一突き。

倒れたジェイコブは、「来る、彼らが来る」とナゾの言葉を残す。ロックは、ジェイコブを火の中へと蹴飛ばした。ジェイコブは、ベンに刺されても抵抗していなかった。彼も死なないのかな?
ロックは、先週でてきた男と同じ言葉をいっていたから、彼の身代わりのような者?
ジェイコブは、彼の反対側につくことになるロックを、何故助けたのだろう?
更に、ナゾは深まる一方なのだ!
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by mint-de | 2009-12-01 12:04 | 海外ドラマ(LOST) | Trackback

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