「Life 真実へのパズル」 第14話(2-3)

「断片」
製薬会社でガンの治療薬を研究している博士が、ラボで冷凍状態の死体で発見された。
脳を活性化するために酸素を吸っていた博士のボンベに、何者かが液体窒素をいれていたのだ。
そんな風に殺人ができるなんて、ビックリ!
博士の実験の犠牲になっていた動物をめぐって、動物愛護団体から脅迫の手紙がきていたので、早速クルーズとリースは、その団体の支部長に事情を聞きにいく。その支部長ベッツイは、博士の仕事に反対しているのであって、殺人などしないと答える。
博士には、以前、助手の女性と関係をもちセクハラで訴えられた過去があった。その女性デボラは、ラボをやめてから連絡がないという。そして、博士のポケットには、憎いけれど関係をやめられないというナゾの手紙が残されていた。なんと、ベッツイがデボラだった。博士の仕事は嫌だったけれど、博士を愛することは嫌ではなかったらしい。彼女の行動はよくわからないけれど、アリバイがあって、彼女はシロ。
次に疑われたのは、用務員のブスタマンテ。彼は、その弱い立場のせいか、博士にいじめられていたという。彼はクルーズたちが見張っている前で産業スパイのような行動をとった。しかし、それは、前妻に息子への薬を渡していただけ。彼の息子は特異型のガンで、博士の薬が効いているのだという。ブスタマンテは、自分が殺したと認めたが、それは薬をもらうためのウソだった。博士の薬はある種のガンには効くけれど、広範な効果が得られないため、ラボは閉鎖の危機にあった。今の助手ジルが、研究を続けたいために殺したのだった。ジルは、「LOST」のナオミ。彼女がでてきた段階で犯人だろうと思ってしまった(笑)
クルーズは、残った薬をブスタマンテに渡していたけれど、そんなことは本当はできないよね。でも、そうしてあげたいという気持ちは、よくわかる(^^)

ケビン・ティドウェル警部は、クルーズ並みにユニーク。その言動に笑ってしまうが、リースの髪を車から救ってやり、悩んでいたら話しにこいというあたり、なかなか人のよさそうな上司である。
前の奥さんと寝たいと言って、今の夫に許可を求めるクルーズは、かなり妙。

コンスタンスは、ジャック・リースに話を聞く気はないようだ。彼女は、もうクルーズの味方とはいえないのかも。クルーズは、ジャック・リースの車に盗聴器をしかけ、ジャックが何者かと話した内容に、疑問を抱く。何者かが、レイチェルに会わせろとジャックを脅しても、ジャックはノーといい、レイチェルがクルーズのもとにいることを教えようとしなかった。ナゼ? 悪事に加担していても、彼なりの倫理観が残っていたのか? ジャックに命令できる立場にいるのは誰?
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by mint-de | 2010-01-12 14:52 | 海外ドラマ(H~N) | Trackback

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