碧草の風

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「WITHOUT A TRACE」  第101話 (5-7)

「すべての罪人は聖人である」

精神的な病気を抱えているケイティが失踪した。
ケイティはインターンとしてマーティンに会ったことがあり家族にマーティンのことを話していたというが、彼女と一緒の写真を見せられても、マーティンには全然彼女の記憶はなかった。
マーティンはケイティの家族から話を聞いて、驚く。ケイティは悪魔祓いの儀式後にいなくなったというのだ。ケイティは、ここ数年精神的に不安定になり、6人もの医師にみてもらっていたが、一向に治る気配はなかった。悪魔祓いはケイティの希望だったという。
彼女の兄の話から、ケイティが働いていたことがわかり、そこの職場の一人が数日前に殺されていたことがわかる。ケイティは、職場に昼食を届ける仕事をしていたが、彼女にセクハラした男がそのことで解雇されたため、上司に取り消してもらうようケイティに頼んできた。その男は、上司がケイティに気があるように話し、その話を真に受けてしまったケイティは、駐車場で上司と恋人のキスシーンを目撃してカッとなり、その恋人を殺してしまったらしい。悪魔祓いは、自分の罪の意識から逃れたかったから頼んだのだった。本気でこんなことをする神父がいるなんて驚きだ!

「シャッターアイランド」を見たときにも思ったのだけれど、こころの病って、本当に厄介な病気だと思う。手術や薬で完治する病気と違うから、周囲の人間も大変だよね。ケイティの母親の疲れたって言葉に同情する。ストレスの多い社会でも、精神のバランスを崩さないように生きたいものです。

ケイティの自殺後、マーティンは、思い出せなかったケイティのことを申し訳なく思ったのか、挨拶された受付の女性に名前を聞く。出会った人をちゃんと心にとめておくために。こういうシーンは好き。

ジャックとアンは、やっと一緒に住む部屋を見つけた。うまくいくことをお祈りします!
by mint-de | 2010-04-20 15:04 | 海外ドラマ(V~Z) | Trackback
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