犬の食事

うちの犬は、この春で7歳になった。もうシニア犬の仲間入りだ。
口の周りが白くなっているものの、1歳くらいから大きさも性格も(そのうち落ち着きますよといわれていたが、未だにゴハンだ! 散歩だ! 遊ばせろ!とワンワン要求する)変わっていないので、「シニア」でくくられることに、どうも納得がいかない。
これからは食べ物もカロリーオーバーにならないように注意する意味で、ペットフードも「7歳からの~」と但し書きのついたものを買うことにした。味が違うと文句を言われるかと思ったが(^^)、いつもと同じようにパクパク食べてくれたので、安心する。
前に飼っていた犬は、家族の食事の残り物やご飯をやっていたが、今の犬からは人間のものは味が濃すぎるので、主にペットフードをやっている。毎回、同じものなのにおいしそうに食べる姿を見ていると、なんだか可哀想にも思えてくる。犬用のご飯をちゃんと作っている人もいるようだが、人間の食事をつくるので手一杯の私には、そこまでする愛情はない。
何をやってもうれしそうにパクパク。お腹がいっぱいになれば、それで満足なのだろう。
食べ物に文句をいうのは、飢えを知らない人間くらいかもしれない。
この地球のどこかで食べるものがなくて困っている人がいることを思うと、毎日同じものでも、お腹を満たしてくれるものが与えられる動物は、幸せだといえるのかもしれない。

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by mint-de | 2010-04-25 17:02 | 木陰日和

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