「LOST」 第106話(6-3)

「彼女の心情」

<ロサンゼルス・Flash sideways>
ケイトは運転手を脅して、タクシーを強引に走らせる。しかし運転手は逃げ、クレアも車外へ。ケイトはそのままタクシーを運転して、車の修理工場でお金を払って手錠を外してもらう。クレアに渡さなかったバッグから服をだして着替えようとしたケイトは、荷物の中身を見て驚く。入っていたのはベビー用品ばかり。シャチのぬいぐるみを見て、ケイトは何かを思い出したのだろうか。タクシーを運転してクレアを降ろした場所に戻ったケイトは、クレアが子どもを養子にだすつもりでいること、でも約束した夫婦が迎えに来ていなかったことを知る。不安に思っているクレアは、ケイトに夫婦の自宅まで一緒にいってほしいと頼む。仕方なく同行するケイト。その夫婦の家にいくと、妻は、夫がでていってしまったので養子の話はなかったことにしてほしいというのだった。そこで突然産気づくクレア。ケイトはまたしてもしょうがなく、クレアを病院へ。担当の医師はイーサン。今度は普通のお医者さんなのかな?
クレアは、産める状態だったけれど、まだ36週なのと心の準備ができていないので薬で様子を見ることに。ひとりぽっちで不安なクレアは、ケイトが犯罪者でも面倒をみてくれたことで、ケイトを信頼する気持ちがおき、追われているケイトを案じてカードを渡してくれる。感謝するケイト。この世界でもケイトとクレアは、子ども通して関係が生まれるんだね。

<島・テンプル>
意識を取り戻したサイードは傷が治り、ジャックに感謝する。しかし、治したのは泉の力。日本語を話す男は道厳といい、サイードに話があるという。ジャックが指図ばかりされるのを嫌がり、ちょっとした混乱になったとき、ソーヤーが皆に銃を向ける。ジュリエットを亡くしたことで悲しみの底にいるソ-ヤーは、島のいざこざにうんざりしたのか、一人で生きることにした様子で、ここからでていくと宣言して脱出。しかし、彼らはここにいなければならないので、道厳の部下二人とケイトとジンがソーヤーを連れ戻すことに。

サイードは、道厳の「テスト」を受ける。それは、拷問のような診察で、サイードは一応パスしたと聞かされるが、それはウソだった。ジャックは、薬と称したカプセルをサイードに飲ませるように渡されるが、道厳がちゃんと説明してくれないので、自分が飲もうとする。慌てて吐き出させた道厳は、仕方なく、それが毒薬だと告白する。道厳は、島に連れてこられた人で、わざと日本語で話すのは、「客」と距離をとり冷静に物事を判断するためだとか。そして、サイードは召された状態で、汚されているのだとか。元のサイードではなくなってしまうらしい。黒ロックみたいになるのかな?ジャックの妹と同じということは、クレアも感染しているということらしい。
ジェイコブは、サイードが死んだら災いが起こるといった手紙を渡したのに、道厳はなぜサイードを殺そうとするのかな?それは、感染していないことが前提だったから?泉が濁っていたことから、おかしな方向にいってしまったのかな。すべては黒服の男の復讐ってことかな。

ソーヤーを追っていたケイトは、最初から逃げるつもりだった。部下を倒して、逃げるケイト。ジンは、サンを捜しにいくことに。ケイトは、ダーマの住居でソーヤーを見つける。桟橋で話をする二人。ケイトは、島に戻ったのはアーロンのためにクレアを捜そうと思ったからだと打ち明ける。ソーヤーは、ジュリエットが潜水艇で島から脱出しようとしていたのに、一人でロックを待つのが嫌で、ジュリエットに残ってもらったと自分を責める。ソーヤーは、かつて暮らした家に一人で残ることにしたようだ。その姿を見て、そこから去るケイト。ケイトはどこに行くのかな?

ジンは、道厳の部下に見つかってしまう。逃げるジンに銃を向ける部下。しかし、どこからか銃弾が飛んできて、部下は倒れてしまう。ジンが見上げると、そこにいたのはクレアだった! クレアに昔の可愛らしい面影はなかった。
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by mint-de | 2010-08-02 16:11 | 海外ドラマ(LOST) | Trackback

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