「SPIRAL3~連鎖~」 第9話

ジルは、発砲事件のことでブルモンに呼ばれる。ベルトやフロマンタンの仕事に影響が及ぶかもしれないと脅されても、自分は無関係だとウソをつく。ジルから事情を聞いたベルトは、ブルモンのところへいき自分が撃ったとウソの自白をする。ベルトは、それでブルモンが追及をやめるだろうと考えたのだろう。すごい自信だ!しかし、ブルモンは目撃者の情報からジルが犯人だとわかっていた。ブルモンは、バーでジルを見かけるというのだった。なぜ、ベルトがジルをそんなにかばうのかわからないと…。ブルモンは、ベルトにただ利用されていただけといえなくもない。ちょっと可哀想に思えてきた。

ベルトは、ボスからロバンの指示で実習生のアルノーをつけると聞かされる。内密な監視の最中にアルノーがいては迷惑な話だったが、逆に断ると勘ぐられるおそれがあるので、渋々従うベルト。ベルトたちが、娼婦たちを監視しているとニコが現れた。ニコは、気に入らないことがあったらしく一人の娼婦を殴る蹴るの乱暴を始めた。フロマンタンは、ニコを追うのが目的だったのでただ見ていただけだったが、それを見たアルノーは通報するといって電話を手にする。フロマンタンがアルノーをとめようとしたために監視がおろそかになり、結局ニコを見失ってしまう。がっかりするベルトたち。

ロバンは、アルノーが情報をもらしていることも知らずに、クルセル市長の自宅を家宅捜索。妻の手紙に書いてあった場所には、すでに証拠はなかった。後で妻に事情を聴くと、前日に電話があり、それで市長はすべてを察したようだという。自分と秘書しか知らず、妻は話していないということから、ロバンは、アルノーを疑う。

ベルトは、ロバンに呼ばれ、ジェズが遺したノートに、ベルトたちに遺体を切り刻んだ話をしている個所があり、それについての説明を求められる。ベルトは、被害者たちの無念を晴らすためにもロナルドを逮捕したいのだと打ち明ける。ロバンは、警視庁の事件なのに単独で捜査しているベルトに忠告しながらも、ベルトの「私はあなたを裏切らない、味方だ」という言葉に納得したのか、ロナルドの情報と引き換えに、ある「仕事」を依頼する。アルノーが市長側に情報を流しているようなので、証拠を見つけてほしいと。早速、ベルトはアルノーを尾行して、男二人と会っているところを写真に撮って、ロバンに見せる。ひとりはデルクルといって警備会社をやっていると説明したベルトが、もう一人がわからないというと、ロバンはそれは自分の弟だというのだった。弟が自分の仕事を妨害していると話すロバンに、ベルトはただ驚くばかりだった。

ロナルドは、ニコに出国するためのパスポートを依頼する電話をかけた。ニコは、ロナルドを殺す目的で会うことにする。ベルトが早くロナルドを見つけられるといいけれど。

クレマンが逮捕された!クレマンに拒絶されたディランの仕返しらしい。クレマンはどうなるんだろう?

警部ロール・ベルト
ベルトは、ブルモンより仲間のジルを大切に思っているらしい。すごいチームワークだね。発砲事件は、どういう結果になるんだろう。

弁護士ジョセフィーヌ・カールソン&ピエール・クレマン
クレマンは、カールソンにいわれたこともあり、ディランとは距離をおくことにした様子。相談にのってほしいとディランがいってきても相手にせず、悪いことはするなといって追い返す。クレマンは、カールソンが取ったというか奪った4万ドルの件で脅されたことから、カールソンと一緒に仕事をする気をなくし、事務所からでていく。そして、自宅にいたクレマンは、ディランのウソで逮捕されてしまった。クレマンは、もう少しディランのことを考えてやればよかったのに。対応の仕方が極端すぎ。弁護をカールソンに頼まざるを得なくなるのかな?

判事フランソワ・ロバン
ロバンは、市長宅の捜索に失敗し落ち込んでいたもののイザベルに慰められて、またやる気になったらしい。アルノーに心配事があると知ったイザベルがロバンに相談しても、ロバンは、本当のことはいわないつもりらしい。弟と恋人の息子に裏切られたロバンは、これからどう行動するのだろう?
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by mint-de | 2010-08-04 14:38 | 海外ドラマ(S~U) | Trackback

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