加藤登紀子さん

やっと涼しくなった。体全体がほっとしている感じだ。
1枚に2か月のっているカレンダーをめくったら、次は11・12月になっていて、当たり前なのだけれど、なんだかミスプリントのような気がした。それくらいこの暑さで季節感がおかしくなっている。

昨日の夜は、NHKハイビジョン放送の「プレミアム8」で加藤登紀子さんを見た。
加藤さんのインタビューと過去の映像で、亡くなった夫の藤本敏夫さんとの出会いや思い出などを語った番組。
加藤さんの半生をたどるというより、藤本さんとの愛の思い出について話しているように感じられた。
その中で印象的だったのは、藤本さんが亡くなってから、また新たな二人の旅が始まった、「死」は不在ではなく、相手は無防備な姿で自分の心にいるといっていたこと(言葉は正確ではありません)。
加藤さんが生きている限り、藤本さんも共にあるということなのだろう。

随分前になるけれど、加藤さんの「ほろ酔いコンサート」を聴きにいったことがある。
そのときに、モンゴルでは目の高さで満天の星が見えたとお話しされていた。
私はそれを聞いて以来、そういう風景を見てみたいものだと思っていて、加藤さんを見ると、そのお話を思い出す。
これからも素敵な歌を歌い続けてほしい。

d0129295_15291067.jpg
by mint-de | 2010-09-17 15:31 | 観て☆聴いて☆読んで

見たり聞いたり、日々思うことをあれこれと…


by mint-de