碧草の風

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『闇の記憶』

『闇の記憶』 (ウィリアム・K. クルーガー 野口百合子訳 講談社文庫)

(元)保安官コーク・オコナー・シリーズの5作目。今回も面白かった!
コーク自身が命を狙われ、家族も危険にさらされ、事件はナゾを残したまま続編へと続く形になっている。
一人で逃亡するはめに陥ったコークの今後がとても気になる。

保安官に復帰したコークは、ある日、保留地からの通報で現場に駆けつけたが、そこで狙撃されてしまう。
それはコークの命をねらったウソの通報だったことがわかる。
その後、弁護士である妻ジョーが仕事で関わりのあった男が殺害された。
そして、その男の兄はジョーの昔の恋人だった。
ジョーとかつての恋人との再会、またコークをたびたび救うことになるセキュリティ・コンサルタントのダイナとコークの関係も興味深く描かれている。
ダイナがコークの本当の味方なのかどうかはわからないので、そのへんのナゾも気になる。
次作は今年の12月刊行予定。早く読みたいな。
by mint-de | 2011-07-05 14:48 | 私の本棚 | Trackback
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