碧草の風

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鎮魂の日

あの日から1年。
ニュースなどで、ガレキが片づけられた町を見ると、人の力ってすごいなあと思う。
被災されたみなさんもとても明るくて、前向きで、えらいなあと思う。
金曜日の夜、NHKで原発から20キロ圏外の南相馬市に住む人々の姿が放送されていた。
圏外でも避難した人たちはいっぱいいる。
それでもその土地で、不安を抱えながらも生活している人々。
育てた稲を捨てざるをえなくなり、可哀想だと稲穂をなでていた農家の方がいた。
その姿に、言葉がない。
地震と津波は自然災害だ。
でも放射能は、誰かの怠慢とおごりのせいでまき散らされたのだ。
その後の避難指示や対応もひどいものだったと、だんだんわかってきた。
これらのことを教訓として、危機管理をもっと徹底してほしいと思う。
それにしても、今度は首都直下地震に備えなければならないという。
いろいろ準備ができるとしても、いつくるかわからない危険におののきながら暮らすというのも酷な話ではある。
ケセラセラ的に生きていくしかないのかもしれない。
by mint-de | 2012-03-11 15:06 | 社会畑