「はつ恋」 第2回

Frozen Memory

緑と潤は、手術前の面談で手術によるリスクの説明を受ける。
執刀医である三島はクールに話すが、緑は不安な気持ちを隠せない。
健太と電話で話し、明るく振舞おうとする緑だったが、たまたま廊下で見かけた三島に声をかけ、自分の病状について質問する。しかし、三島の言葉に納得がいかない緑は、先生の説明は患者の気持ちに寄りそっていないと思わず大声でなじってしまう。
がんや手術は医師にとっては日常であっても患者にとっては、ショックな一大事だ。本当に世界的な名医なのかと問う緑。その言葉に憤慨する三島。二人は昔に戻ったように言い合ってしまう。

手術は無事に終わった。経過も良好で、緑は退院の日を迎える。
潤は花束をもって迎えにいくと意気込んでいたが、部下のトラブルでなかなか迎えにいけない。
病院で待つ緑は、潤があまりにも遅く連絡もつかないので、ひとりで帰ることに。
バス停で待つ緑の前に、高級車が停まった。三島だった。
術後の身で荷物をもって帰るのは主治医として認められない、送っていくという。
緑は車に乗った。ずっと無言の緑に、三島は「緑、なんかいってくれよ」というのだった。

高校時代の二人
緑の母が亡くなった。半年前に散髪してくれたのにと悲しむ三島。
酒屋の息子である三島はケンカで停学をくらった。父親には高校をやめろとまでいわれている。
しかし、緑の母の死に何かを思ったのか、死ぬ気で勉強して医者になると、緑の前で宣言するのだった。

緑は、三島が食べながら本を読むのを見て昔を思い出し、三島は、いいたいことをいってしまう強気の緑の姿に昔と変わっていないと微笑む。
二人は次第に、かつて共有した時間を思い出していくようだ。何も知らない潤に同情します。
富士山、桜、チューリップの花束。映像的にもとても美しいドラマだ。
今回ちょっと気になったのが、「偶然」が多すぎること!
緑が病室の外で電話をかけているときに三島が通りかかったり、やたら三島先生が廊下を歩いている。退院する緑を目撃するのもグッドタイミング!
緑を送る三島先生、勤務中じゃなかったんですか?(^^)
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by mint-de | 2012-05-30 14:53 | 日本のドラマ | Trackback

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