THE KILLING ~闇に眠る美少女 2-10

リンデンは病室のベッドで気が付いた。ロージー事件を捜査されたくない連中は、リンデンを遠ざけるために、リンデンを精神科の病院に閉じ込める策を考えたようだ。
ホールダーは、リンデンを病院から出すために奔走し、ある事実をつかむ。
ヤネクの手下が、エイムズの臨海開発の現場に侵入して逮捕されたのに、すぐに釈放されたという。エイムズは部下でもない男を部下だといったのだ。その男は先住民の骨を埋めようとしていたが、警察に逮捕されたのは想定外の出来事で、エイムズは善後策を練るためにカジノに向かい、その密談をロージーに聞かれたので殺害したのではと考えるホールダー。
ホールダーは、そのことをカールソンに伝え、カールソンは利用されているだけなのだ、ちゃんと捜査をするべきだと説明する。
リンデンは、自殺のおそれがあるとして、医者の診察を受ける。その医者は、治療のために、前回リンデンが入院することになった事件について話すことが必要だという。渋々話し始めるリンデン。
リンデンが担当した事件は、殺された母親の遺体と1週間も一緒にいた少年の事件で、父親が逮捕されたが、リンデンは誤認逮捕ではなかったかと思っている。医者は、リンデンが5歳のとき、母親に置き去りにされた経験があることから、この少年の事件に過剰に反応しているのではないかという。
医者はもっと治療をしたいようだったが、リンデンに退院の許可がでたので、リンデンはその場からでていく。ホールダーはレジーに聞いて、前回の担当医フェルダーに連絡して引き取り人になってもらったのだ。
彼が婚約者だったのだね。でもフェルダーは、もうリンデンとやり直す気はないらしい。彼を見て、リンデンがうれしそうにしていたのが、ちょっと哀れ。
リンデンにとっては、結婚より事件を解決することが、生きる術なのだろう。

スタンは、なんとか立ち直ろうとしている。ロージーがアフメッド先生のところへ行ったのは、旅立つつもりで先生に別れを告げるためだったとわかったスタンは、アフメッドのところへ行き、家の外灯を直し謝る。でも、スタンを見たアフメッドは、近づくなと怒鳴るだけだった。
スタンはロージーのケータイに電話をする。自分が父親ではないことをちゃんと話すべきだった。父親になったことは自分にとって最高の決断で自慢の娘だったと。
大事なものを失ってから、そのことに気付くなんて、とても悲しいね。

リッチモンドは、イベントでバスケをしている様子がネットの動画に流れ、好意的な反応を得る。
グウェンは、誰かが投稿したと説明するが、それはグウェンがある男に依頼したものだった。
リッチモンドを当選させたいと懸命なグウェンに、リッチモンドが質問する。アダムズとここで会っていただろうと。
そこでグウェンは、自分が14歳のとき父親の下で働いていたアダムズにキスされたと話す。
そのことで、アダムズが引くかと思ったのだと。
グウェンが思い出したくもない過去を持ち出して、ここまでリッチモンドに尽くす理由は、やはり愛するがゆえなのだろうね。
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by mint-de | 2012-12-28 20:58 | 海外ドラマ(S~U) | Trackback

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