碧草の風

mintmmks.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

THE KILLING ~闇に眠る美少女 2-12

リンデンとホールダーは市庁舎に入れたものの、カールソンが逮捕命令を解除していなかったので、警官たちに逮捕されそうになる。
リンデンは、その場をしのぐため、アダムズの部屋へ行き、あのねつ造写真をマスコミに流さないかわりに捜査を続けさせてほしいと訴える。アダムズがやったのは、ただリッチモンドを選挙戦から引きずりおろすことで、ロージーの殺害には関与していないとわかっているというリンデン。
アダムズはリンデンの申し出を受けたほうが賢明だと判断したようで、リンデンは逮捕を免れる。

リンデンたちは、カードキーがリッチモンド陣営の部屋のものだったことから、グウェンとジェイミーのどちらかがが関与していると考える。その後、臨海開発の件でジェイミーが都市計画部に便宜を図ってほしい旨のメールを送っていたことが判明する。
結局、カジノのエレベーターの防犯カメラから、あの夜、ロージーが乗り込んだ後でエレベーターに乗ってきたのは、ジャクソンとエイムズ、そしてジェイミーだったことがわかる。

投票日、リッチモンドは善戦を続けている。そこへ、ジェイミーの祖父からリッチモンドに電話がある。
祖父を訪ねたリッチモンドは、その後帰ってきたジェイミーに「ウソをついていたな」というのだった。

ジェイミーがあやしいけれど、容疑者が浮かんでは否定されていく構成なので、真犯人はラストにならないとわからないのだろうな。でも、ジェイミーはいろいろ画策していて、ロージーのこともある程度、知っていたということだろう。撃たれたリッチモンドを献身的に世話していたのは、罪悪感からだったのだろうか?
それと、アダムズは本当にロージーの件には関わっていないのだろうか?それにしては、ずいぶんいろいろ手を回していたような気がするけれど。

戻ったミッチを下の息子は喜んで迎えたが、トミーは母の帰宅を素直に喜べない。テリーも、子どもたちのおばとして懸命に支えたのに、ミッチの私を責めないでという言葉に複雑な思いを抱く。
ミッチに対して寛大だったスタンも、自分一人だけが悲しくて苦しんでいるというミッチの態度に怒りを露わにする。

ミッチには、ロージーがスタンの実の娘ではないという気持ちから、ロージーの死の責任を一人で負ってしまっているようなところがある。父親として育ててきたスタンには、ミッチのそんな態度はおもしろくないだろう。
子どもたちも姉の不在に傷ついている。ミッチは、そういうことにいつ気付くのだろう。
by mint-de | 2013-01-11 15:10 | 海外ドラマ(S~U) | Trackback
トラックバックURL : http://mintmmks.exblog.jp/tb/17604154
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。