いつか陽のあたる場所で 第5回

「弟に贈る言葉」

ハコは、岩瀬の好きだという告白に戸惑う。自分の過去を考えて、付き合えないと断るハコ。
岩瀬は、パフォーマンスを楽しんでくれるハコの友達としてならどうかと聞く。
そこまでいってくれる岩瀬に、ハコは頷くのだった。

アヤの父、文彦が富山からやってきた。アヤのごめんねという電話を聞いて、心配になったのだ。
突然やってきたので、仕事があるアヤに代わってハコが東京見物の案内役に。
ハコは、文彦の自分だけは味方でいたいというアヤを思う優しい気持ちに触れ、思わず自分が刑務所でアヤと出会い、自分は家族から縁をきられたという話をしてしまう。
ハコの言葉に、文彦は「離れていても一生会えなくとも家族は家族」といい、漁でしけにあったときは、家族のことを思うことでがんばれたと話す。
文彦が帰る日は、アヤのボランティアがあったので、ハコが駅に見送りにいくことに。男手ひとつで育ててくれた父に、苦労をかけさせてしまっているという思いがあるアヤには、父を笑顔で見送れる自信がなかったのだ。
アヤは、その話をケアハウスの幸子にする。幸子は、アヤをバカといい、親の前では正直になれ泣いていいんだと諭す。
アヤは駅へ急ぎ、自分は大丈夫だけれどつらいときは帰っていいかと文彦に聞く。頷く文彦。

その帰り、ハコは父の墓前で謝り、いつか家族にわかってもらえる日がくると思っていいだろうかと墓の前でいうのだった。そのとき、妙子も墓の近くにきていて、ハコの言葉を聞いていた。

尚之の結婚式の日。ハコは、ぬいぐるみのリリーの名で祝電を出した。
姉として、大切な弟の幸せを願って、日々の暮らしを大事にしてほしいと精一杯の気持ちを言葉に込めた。
ハコの気持ちは、尚之と妙子に伝わったのだろうか。

アヤのお父さんは、娘が苦しんでいるときに気付いてやれなかったという思いもあって、アヤの味方でいようとしているんだね。父はストレートに自分の気持ちを表しているけれど、アヤはなかなか正直になれない。
自分が悪いのに優しくされると、確かに居心地が悪いような気になるからアヤの気持ちはわかるな。
それにしても、いいお父さんだね。
それに比べると、ハコの母と弟は冷たいな。この先、二人は変わってくるのかな?
ハコは、岩瀬に自分の過去を話さざるを得なくなるんだろうな。このままじゃ、岩瀬クンが可哀想。
岩瀬ならハコの過去を許してくれそうな気がするけれど、どうなんだろう。
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by mint-de | 2013-02-06 15:39 | 日本のドラマ | Trackback

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