碧草の風

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いつか陽のあたる場所で 第8回

「また会う日まで」

アヤのもとに、妹から父親が漁に出て事故に遭ったという連絡が入る。アヤの罪を知っている故郷の人々の前に姿を見せることは、アヤにとってはとてもつらいことだ。ハコはアヤの気持ちを思い、一緒に富山に行くことにする。
意識のなかった父親だったが、アヤがかけつけると目を開け、一生罪を償なって生きていくようにと話し、でもつらいときは自分が見守っていることを忘れるな、娘二人の親でよかった、ありがとうといって息を引き取る。悲しみにくれるアヤだったが、母親になった妹は子を守ろうとしたアヤの気持ちはわかるといい、自分はなんとかやっていけるという。後を妹に頼んだアヤは、仕事を励みに前向きに生きようと、改めて決意する。しかし、アヤのその気持ちはあっという間に吹き飛ばされてしまう。アヤの犯罪を知ったパン屋の主人から、やめてほしいといわれてしまったのだ。

ハコは、岩瀬と再び会い、悩んだ岩瀬から支えたいという言葉を聞く。驚くハコに、アメリカ行きをやめるとまで言い出す岩瀬。しかし、ハコは、パフォーマンスの芸を磨いてほしいといって、アメリカ行きをすすめる。お互いに頑張ることと、またいつか会うことを約束して別れる二人。

ハコのことを知った大石は、「小森屋」に和菓子を買いにやってきて、妙子と話をする。
出所したハコが一人で暮らしていることに疑問をもつ大石は、子どもを守る以上に守るものがあるのかと妙子に問う。答えられない妙子。
家に帰った大石は、ハコの姿を見ると煮物を渡し、下ばかり見るな、上を向けと励ましの言葉をかけるのだった。

アヤはこれからどうするのだろう。驚いたパン屋の主人の気持ちはわかるけれど、もう少しアヤに理解があってもよかったのにね。あれだけ優しい言葉をかけていたのに、意外と冷たいね。
岩瀬クンは、いい決断をしたと思う。アメリカ行きをやめることはないと思うので、ハコの対応は正解だと思う。お互いに成長してまた会えるといいね。
大石さん、いい人だ!
ハコの事件から逃げているだけと思いだした尚之は、ちゃんと物事をとらえようとしているのだと思う。母親の妙子は、いつ気付くのだろう。
ハコのペットの服を注文してくるハナミズキというのは、もしかして妙子かも?
by mint-de | 2013-02-27 15:02 | 日本のドラマ | Trackback
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