「ご縁ハンター」 最終回

婚活マスターの結は、結婚しない派だった!
その彼が、どうして、こういう仕事をしているのかはナゾだけれど、結婚しないという選択もありだし、生きていくには、もっと自由な考え方をしてもいいのではないかといいたいのかもしれない。
利香が部下と話していたように、自分が持っていないものを持っている人は、素敵に見える。でも、人はどんな状況でも苦労とか困ったことはあるわけで。結婚したいと思って結婚しても、すべてがよくなるとは限らないわけで。
その点、栄吉と千帆は結婚する前に、ちゃんと気付いたわけで。相手に期待するのではなく、自分が変わらなければ結婚しても何も変わらないと考えることができたのだ。利香が豆腐屋の伸治と付き合いだして、会社の仕事のようにメリットとデメリットを数値化したのには笑った。結婚が、そんな数字で計れるはずはない。
でも、利香が朝早い仕事の伸治となんとか一緒にいる時間を作りたいと思ったその気持ちは、微笑ましい。
伸治に対して、ときめかないけれど、嫌いじゃないという利香。結婚相手としては、その程度のほうがいいのかも? 開けづらかった戸を直して「スイスイ」と笑った伸治。問題が起きたときに、乗り越える術を考えられることが大事なんだと暗示しているようなラストだった。
たった3回のドラマだったけれど、結婚とか生き方とか、考えるヒントをもらったいいドラマだった。
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by mint-de | 2013-04-29 14:39 | 日本のドラマ | Trackback

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