コペンハーゲン/首相の決断 第7話

今回のエピはすっきりしない展開で、ビアギッテの対応にも疑問が残った。
団結連盟本部の一室から隠しカメラと盗聴器が発見された。党首のリンデンクローネは、違法行為だと公安や法務大臣を責め立てる。
ビアギッテは、法務大臣のフクセンハーヴェンから、団結連盟の前に使用していた出版社を監視していたもので、団結連盟の引っ越しが段階的だったので引っ越しを把握していなかったと聞いたが、リンデンクローネが法務大臣は引っ越しを知っていたといいだしたため、世論や野党が騒ぎ出す。
フクセンハーヴェンは、リンデンクローネが酔っぱらって話した過去の録音が残っていて、それが前首相の子どもを誘拐してしまえという過激な内容だったため、盗聴器がそのままだったと、ビアギッテに話す。
ビアギッテは、そんな内容で盗聴されることやわが身を守りたいフクセンハーヴェンの態度に、大臣としての資質を疑う。ビアギッテから大臣を辞めるように迫られたフクセンハーヴェンは、リンデンクローネの録音をTV1にリークしてしまう。その録音内容に、今度は世論も野党も反リンデンクローネ。
結果、フクセンハーヴェンを辞めさせることができなくなったビアギッテは、彼に会って、書類上は法務大臣だが、私の中ではあなたはいないと言い渡す。
このビアギッテの発言は、どうなんだろう。自分は法務大臣として認めないといっても、現実にフクセンハーヴェンは大臣なわけで。世論を気にせず、こんな勝手な男はクビにすればよかったのにね。結局、彼女も世論には勝てないということかな。
盗聴の件は怖いな。テロを防ぐという名目なら、どんなことでも許されるみたいで。

理想のダンナ様のフィリップがだんだん普通の男になってきて、残念。首相という仕事をこなしている奥様に対して、その態度は不寛容すぎるだろうと思ってしまう。指導する女子学生が訪ねてきたら、その後で鼻歌なんか歌っちゃうフィリップ。自分の立場を自覚してほしいな。
それと息子は8歳にしては幼い気がする。まあ、それぞれ家庭の事情はちがうけれどね。
ビアギッテに対して理解ある家族だと思っていたけれど、だんだん雰囲気が変わってきたね。
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by mint-de | 2013-08-23 20:51 | 海外ドラマ(北欧) | Trackback

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