碧草の風

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コペンハーゲン/首相の決断 第8話

ラウゲセンが暴露本を出すと聞いて、カスパーは不安になる。前首相の公金流用問題の資料を誰から受け取ったのか、多分、書かれているだろう。本が出版される前に、なんとか内容を確かめたいと焦るカスパー。
しかし、評者として事前に本を読んだ人たちには守秘義務があるため、誰からも本を借りられなかったカスパーは、ビアギッテに連絡を入れる。
カスパーは、国民の一人として不正を追及したかった、ビアギッテはその資料をもとに選挙を戦うのはフェアではないという考えから、資料はラウゲセンのもとへ渡った、お互いの倫理観から、そういう結果になったということにして、今回の件は乗り切ることに。

本が出版されると、ゴシップネタにされた閣僚たちは怒りまくるが、ビアギッテは、こういう話には反応せず、ノーコメントを貫くのが賢明だと諭す。
カスパーは、早速TV1のインタビューに応じることになり、ビアギッテとの打ち合わせ通りに回答し、ビアギッテも、カスパーを信頼する気持ちに変わりはないと述べて、この件は、世論向けには一件落着。
しかし、カトリーネは、あの資料をオーレが持っていたと知り、カスパーが勝手に持ち帰ったことにショックを受ける。またまたカスパーと言い争いになるが、カスパーの父親が死んだことによって、二人の関係は微妙に変化した様子。

たった一人で父の棺と向き合うカスパーの横に、静かに座るカトリーネ。
カスパーは小さいとき、父親から性的虐待を受けていた。12歳の時に家を出て、ずっと疎遠だったらしい。カトリーネにウソをいっていたのは、こういう事情があったから。母親も頼りにならない存在らしく、カスパーにとって家族とは、思い出したくない過去だったようだ。
カトリーネは、どうやって葬儀会場がわかったのかな?

ビアギッテは、夏休みを国の別荘で豪華に過ごすことに。しかし、ビアギッテは家族で楽しもうと張り切っていたものの、予定が微妙にずれていき、結局しらけた雰囲気になり、早々と帰ることに。
ヘッドハントされたフィリップは、仕事をしないはずだったのに、条件のいい仕事に魅力を感じてしまったらしく、仕事をするといいだす。

お手伝いさんを頼みたくないというフィリップ、自分が仕事をすることになったら、頼まざるを得ないよね。まさか、首相を辞めろとはいえないだろう。
夫婦が仕事をもっていたら、利用できる制度とか人とか、いろいろ利用すればいいと思う。子どもだって、頑張っている親の姿を見ていたら、しっかりしていくのでは? やりたいことを我慢しているのは、体によくない。
ちょっとフィリップは意地悪だと思っていたけれど、妻の仕事ぶりを見ていて、嫉妬していたのかも。自分も仕事をすると決めたら、元気がでてきたみたいだし(^^)
by mint-de | 2013-08-30 16:15 | 海外ドラマ(北欧) | Trackback
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