ワンス・アポン・ア・タイム 第8話

追い詰められた心

<おとぎの世界>
今回は、ルンペルシュティルツキンがどうして闇の魔力を使えるようになったのかという話。
ルンペルシュティルツキンには、もうじき14歳になる息子がいた。14歳になると、オニとの戦いのために戦士として連れ出されてしまうので、息子を失いたくないルンペルシュティルツキンは、息子を連れて逃げ出そうとする。
しかし、途中で見つかり、おまけに息子の目の前で、自分が戦場から逃げ出した臆病者で、妻もそれが原因で去ったということがばらされてしまう。
落胆するルンペルシュティルツキンに、お金をめぐんでやった男が声をかけてくる。
その男は、領主が力を発揮できるのは闇の王を支配できる神秘の短剣をもっているからだ。それを盗めば、ルンペルシュティルツキンが闇の王を支配できるという。しかし、そんな器ではないルンペルシュティルツキンは、そんなことはできないと答える。それを聞いたその男は、支配するのではなくただ奪えばいいのだという。
意を決して、ルンペルシュティルツキンは領主の館に火を放ち短剣を盗む。
そして、闇の王を呼び出す。それは、ルンペルシュティルツキンに短剣を奪えといった男だった。
男は、ルンペルシュティルツキンに刺され命を落とす。彼は闇の王でいることに耐えられなくなり、代わりの者を捜していたのだ。
男を刺した短剣を抜くと、そこには新しい闇の王としてルンペルシュティルツキンの名前があった。
闇の魔力を持ちたいと願ったわけではなく、ただ、息子を守りたかっただけなのに、力を持ってしまったルンペルシュティルツキン。彼が領主の部下を殺す姿を見て、息子は怖いよといって逃げ出してしまった。

ルンペルシュティルツキンが、やたら子どもを欲しがる理由がわかった。
子どもがいるから生きていけるといっていたルンペルシュティルツキン。
かつては悪い人ではなかったのだね。

<おとぎの世界>
グレアムが亡くなって2週間。エマは保安官になるつもりでいたが、レジーナが新しく新聞社の編集長シドニーを保安官にすると言い出す。
がっかりしたエマだったが、ゴールドが町の条例では、選挙で保安官が選出されると教えてくれる。
結局、エマとシドニーで選挙が行われることに。
レジーナは、シドニーに勝たせるために、エマがヘンリーを産んだのが刑務所だったと暴露。
ゴールドは、エマを勝たせるために庁舎に放火して、エマがレジーナを救うヒーローに仕立てる。
エマは、放火したのはゴールドだと選挙の討論会で暴露する。放火の件を話したら、エマも共犯ということになると脅されたにも関わらずエマが話したのは、「善は悪に勝てない」といっていたヘンリーのためにしたことなのだろう。たとえ、世の中そういうことが多くても、子どもにそんなことは思ってほしくないものね。
その事実を暴露したことが、ゴールドを快く思っていなかった町の人たちの支持を集め、エマは晴れて保安官に。
驚いたことに、ゴールドは、こうなることを予想していたらしい。エマが保安官になったほうが、自分との取引に好都合なので、彼女を保安官にしたかったのだ。
ゴールドはヘンリーを狙っているのかも?
レジーナ対ゴールド、どっちのほうが怖いのかな?
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by mint-de | 2013-11-09 15:20 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

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