碧草の風

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それでもママが好き

先日、あるお店で、ママに怒鳴られながらも必死についていく子どもを見た。
ママは20代後半、子どもは3歳くらい。ママは、店内で買いたいものを探しているのだけれど、ついてくる子どもが邪魔でしょうがないらしい。
大声で、黙ってついてこられないなら車で待っててといったり、その子のせいで買い物ができないとわめいていて、子どもが一人にしないでと泣くと、そんな子どもで恥ずかしいというのである。
私は、その「恥ずかしい」に笑いそうになった。
恥ずかしいのは、ママ、あなたです!
買い物客が大勢いるなかで、皆に聞こえる大声で子ども怒鳴っている。それも子どもは悪いことをしているわけではなく、そんなママでも、ママのそばにいたいと訴えているだけ。
多分、そのママは子育てに疲れていて、ヒステリックになってしまったのだろう。
でも、小さい子どもに対する激しい罵倒の言葉には、そこまでいうことなのかと、首を傾げた。
しばらくすると、静かになったけれど、ママの怒りにはビックリした。
つくづく思ったのは、子どもはママが好きだということ。
どんなママでも、子どもにとってはママが一番なのだ。
ママであることは、ときに大変なこともあるけれど、そんな風に好かれるのは貴重なこと。
もっと子どもといる時間を大切にしてもらいたいなと、子育ての先輩として思ったのだった。
by mint-de | 2014-01-12 15:11 | 木陰日和