目のごみ

先日の大雪の夜、上を向いて作業をしていたら、突然、左目が痛くなった。
多分、ごみが入ったのだと思い、鏡を見ながら取ろうと思うのだけれど、そのごみが見えない。痛いのを我慢しながら、まぶたをつまんだり引っ張ったりしても、わからない。
目をつぶっていたら痛みを感じないので、次の日に眼科にいくことにして早めに就寝。
しかし、やはり体が異常を訴えているせいか、よく眠れない。左目からは絶えず涙が出てくる。
次の日は左目を閉じて家事をやろうとしても、いままでの習性かすぐに左目を開けてしまう。とにかく我慢して、早く眼科に行こうと自分を励ます(^^)
しかし、大雪の次の日、お医者さんも出てこられるかわからないと聞いて、「困った」
それでも、時間遅れで診療しますと聞き、一安心。
だが、眼科までの道中は、結構、厳しい行程だった。まだ雪かきがされていない道を、不自由な目で、すべらないように歩くのである。なんだか悲壮感に満ちているようだった(笑)
なんとか眼科にたどりつくと、もちろん患者は一人。先生は、まぶたをひっくり返して、小さなごみをとってくれた。1ミリに満たないごみでも痛いですからねと、先生はおっしゃっていたけれど、目に入ったごみで、こんなに痛い思いをしたのははじめて。
ほんの小さなごみでも、目には痛いのだ!それだけ繊細な器官なのだと、痛感する。
そして、感心したのは、涙。異物から目を守ろうとして、必死に涙をだしていたのだ。
ごみをとってもらったら、すぐ涙はでなくなった。
人間の体の仕組みにも感心したのだった。
by mint-de | 2014-02-27 16:51 | 木陰日和

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