碧草の風

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刑事フォイル 第13話(4-1)

「侵略」 

1942年3月、アメリカ軍がやってきた。
イギリスのためにやってきた兵士たちだが、彼らを歓迎できない者もいた。
飛行場をつくるために、広大な農地を奪われた農場主は、その接収命令に納得できず、散弾銃をぶっ放しアメリカ兵たちを追い返してしまう。
アメリカ軍の大尉から農場主の説得を頼まれるフォイル。
代々受け継いできた農地を、戦争のために失ってしまう男の言葉に、フォイルは返す言葉がない。
この大尉に講演を頼まれたフォイルが、釣り竿に釣られてしまうのがおかしかった。

今回は、パブで密造酒を作っていた娘スーザンが殺されてしまう事件。
この危険な密造酒で戦友を失ったミルナーが、パブの店主に怒りをぶつけるシーンに驚いた。いつも冷静なミルナーなのに、自分を救ってくれた友人だっただけに、とても悔しい気持ちだったのだろう。
スーザンが付き合ったアメリカ兵は、ただ寂しさをまぎらわすためにスーザンと付き合い、そして妊娠という結果になった。後でうろたえるアメリカ兵。
戦時中の若者の精神状態は普通とは違うと思うけれど、もう少し慎重にならないとね。
アンドリューにもそういう傾向があるのかも。以前の恋人との関係を見ていると、その場しのぎ的な感じがする。サムは別れて正解って気がする。
戦争という重しがとれない限り、恋愛もちゃんとできないのかもしれない。
by mint-de | 2014-08-19 15:39 | 海外ドラマ(英A~F) | Trackback
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