THE KILLING シーズン4

ファイナルシーズンが終わった。
シーズン3は内容に興味がもてず、展開もスローで間延びした感じだった。
でも、ラストでスキナーが少女殺しの犯人で、彼をリンデンが射殺してしまったことで、シーズン4の展開が気になっていた。
本家のルンドは逃げるという結末だったが、はたしてリンデンはどうするのか?

シーズン4でリンデンが担当することになったのは、一家惨殺事件。
現場で血だらけで生き残っていた息子カイルが犯人なのか。スキナーの殺害がばれるのではないか。二つの事件が緊張感をもたせ、6話でまとめた分、凝縮された展開で、今シーズンはとても見ごたえがあった。
リンデンは、事件の真相を知り、校長とカイルの自白から、自分の罪も認めようという気になったのだろう。
校長の実の息子カイルへの愛、カイルの愛を求めた苦しみと悲しさを、母に捨てられたリンデンはよく理解できたのだ。
リンデンがスキナー殺しを認めたのに、あの市長が現れてスキナーが自殺したことになった展開には、ちょっと拍子抜け。
でも、リンデンが自分の居場所をやっと見つけたラストには、よかったねって思えた。
ホールダーも殺された少女たちのことを思うと、自分が親になる自信はもてなかったのだろう。でも、娘が生まれて彼にも自信がもてるようになった。だから、リンデンのことも受け入れられるようになったということなのだろう。
暗~いドラマだったけれど、ラストに幸せな予感が漂う展開になって、見ているほうもホッとした。
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by mint-de | 2015-03-07 11:03 | 海外ドラマ(S~U) | Trackback

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