碧草の風

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「紅雲町珈琲屋こよみ」

原作は吉永南央のお草さんシリーズ。
『萩を揺らす雨』を読んだときから、こういうドラマを見たいなあと思っていたので、NHKでドラマ化すると聞いて喜んだ。でも、たった1回なんて残念だ。
原作はシリーズものなんだから、もっと作ってほしいな。
ドラマは原作の雰囲気がとてもよくでていた。
「小蔵屋」は、私が想像していたよりは大きいお店だったけれど、実際に行ってみたいと思うような素敵なお店になっていた。和食器やコーヒーの粉が膨らんでいく様子に、見ているだけでくつろげる感じがした。
お草さんが作る料理もおいしそうで、作り手側の原作への愛が感じられた。
お草役の富司 純子さんは、本のカバーのイラストのイメージがあったので、ちょっと違うなあと思っていたけれど、ドラマを見始めると、繊細な感じがよくでていてピッタリだった。
お草さんをはじめ、周囲の人たちの優しさにも癒やされる。
ぜひ、たった一回の放送ではなく、この先の放送もお願いしたい。
「小蔵屋」のあのセットをまた見たいな。
by mint-de | 2015-04-30 15:18 | 日本のドラマ | Trackback
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