ワンス・アポン・ア・タイム 3-4

悪い癖

<おとぎの世界>
ルンペルシュティルツキンがベルファイアと暮らしていた頃の話。
闇の王となってしまった父に不信感をもつベルファイアが、ある日いなくなった。ルンペルシュティルツキンが捜していると、笛の音に誘い出されるように子どもたちがいなくなっているといわれる。
ルンペルシュティルツキンが踊っている子どもたちの集団を見つけると、そこにはピーター・パンがいた。ルンペルシュティルツキンは、かつてロストボーイとしてネバーランドにいたことがあったのだ。
ピーターは、ベルファイアに父と一緒に帰りたいか聞いてみろ、帰りたいといったなら帰してやるという。
自信がなかったルンペルシュティルツキンは、魔法を使ってベルファイアを家に連れてきてしまう。
帰ったベルファイアはいうのだった。ちゃんと帰りたいか聞いてくれればよかったのにと。自分は一緒に帰りたいというつもりだったと。またしてもベルファイアの信頼を失ってしまい、悔やむルンペルシュティルツキン。

<ネバーランド>
エマたちは、ティンカー・ベルに協力してもらってピーターのアジトへ行くつもりだったが、島からの脱出計画を立てられないことを知ったティンカー・ベルに、協力を拒否される。
島から出るには、ピーターの許可が必要だが、唯一ニールだけが許可なしに出ることができた。その方法を探すべく、皆は、かつてニールがいた洞窟へ。そこで、エマは不思議な殻を見つける。殻に開けたいくつもの小さな穴から明かりがもれると、洞窟の上部には星座が現れた。それが何を意味するのかはわからなかったが、エマはニールを愛していたことを強く感じるのだった。

ルンペルシュティルツキンは、息子のためにはできなかった自分の命を犠牲にしてでもヘンリーを取り戻すという決意をしたものの、ヘンリーが自分を破滅させるという予言者の言葉が頭から離れず、まだ迷いがあった。そこへベルの幻が現れる。あなたは本当は善い人だというベルの言葉に押されるように、ピーターのアジトを目指すルンペルシュティルツキン。
驚いたことに、その途中でニールに出会ったのだ。ニールは島に着いてフェリックスに捕まったものの、逃げ出してきたのだ。死んだと思っていた息子の姿を見て、喜ぶルンペルシュティルツキン。
二人は、作戦を練りアジトへ。イカ墨の魔法でピーターを動けなくして、ヘンリーを取り戻すことができたが、ピーターは、ニールに向かって、ルンペルシュティルツキンは本当にヘンリーを助けたいと思っているのかなという。

ヘンリーを救ってから、ピーターの言葉の意味を問うニール。
仕方なくルンペルシュティルツキンは、予言者の話をする。それを聞くと、ニールはやはり父を信じられなくなり、ピーターと同じイカ墨でルンペルシュティルツキンを動けなくして、ヘンリーをかついで一人で行ってしまう。そして、すぐにピーターに見つかってしまい、ヘンリーはまたピーターの手に。
そこで、ニールは自分が島を出られたのは、ピーターの計画の一部だったことを知るのだった。

失意のルンペルシュティルツキンの前に、またベルの幻が現れる。息子が生きていたことで、生きがいを見つけたら、自分を守ろうとする悪い癖がでてきたというベル。ルンペルシュティルツキンの迷いは深まるばかりだった。

ヘンリーは眠りの魔法から目覚めた。そのヘンリーにピーターはいうのだった。島はかつては夢の生まれる場所だった。ヘンリーがその魔法を取り戻すことができると。そして、以前は聞こえなかった笛の音が、ヘンリーには聞こえてくるのだった。

ルンペルシュティルツキンは、息子を思う気持ちが強いけれど、どうしても自分を守ろうとする気持ちが勝ってしまうということで、父と息子の関係はいまだにうまくいかないようだ。この臆病なルンペルシュティルツキンというテーマも、いい加減飽きてきたな。個人的には、フック船長が、どんどんいいヤツになっていくので、今後の展開が楽しみだ。
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by mint-de | 2015-11-05 19:05 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

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