逃げる女

昨日から始まったNHKのドラマ。
内容を知り、面白そうだと期待していた通りで、初回から引き込まれた。
冤罪で8年間、刑務所にいた西脇梨江子。
だが、罪を犯していないのに、出所しても世間から冷たい目で見られる。
児童養護施設で働いていたときに子どもが殺されたが、それは数人の子どもたちの犯行だった。
犯人が自首したことで事件は解決したのだが、梨江子は、自分のアリバイを否定した友人で同僚のあずみを許せないでいる。
そして、梨江子を犯人だと決めつけた刑事佐久間は、自分のせいで梨江子の人生を狂わせてしまったことを後悔している。
初回は、梨江子の怒りがテーマ。
これに謎の女美緒が加わり、「逃げる女」というタイトルだから、二人して逃げることになるのだろう。
私としては、梨江子の再生のドラマを期待しているのだけれど、美緒の存在がどう影響してくるのか、微妙な感じがしてしまう。

実際の冤罪の事件で思うのは、事件の担当者たちはどう思っているのかということ。
佐久間刑事のように親身になれる人って、本当にいるのかなって思う。
このドラマでは、佐久間刑事は、当時の妻に逃げられたことで破壊衝動的な状況からは脱却しているようで、彼女の役に立ちたいと思っている。せめてドラマでは、ちゃんと人を見る刑事を描いてほしいと思う。
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by mint-de | 2016-01-10 15:30 | 日本のドラマ | Trackback

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