碧草の風

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コペンハーゲン/首相の決断 2-4

ソマリア沖でデンマークの貨物船が海賊に襲われ、9人が人質になった。ビアギッテは、国際協力が欠かせない問題だとして、すぐに直接的な対応をとらなかった。そのことで、労働党の新党首となったフクセンハーベンは、党の支持率が高くなったこともあり、ビアギッテを無視して、自ら人質となった家族を訪ねて励ましたり、テレビに出たりして自分の働きぶりをアピールする。そのフクセンハーベンのやり方に憤るビアギッテ。彼女を前にして、フクセンハーベンは首相の座を狙っているとまでいう。

カトリーネは、ラウゲセンから渡された写真を見て驚く。それは、フクセンハーベンと若い男の密会写真だった。記事を書けと言われたカトリーネとハネは、そんな下劣なことはしたくなかったので、どうしてその写真が撮られたのか真相を探ることに。調べた結果、若い男は、内閣セミナーでカメラマンの研修生といわれたミケルで、ラウゲセンの指示でやったことがわかる。
カトリーネとハネは、あなたが仕組んだことだとラウゲセンを非難する。激しいやり取りの後、結局二人は「エクスプレス」を辞めることに。

ラウゲセンは、写真を直接フクセンハーベンに見せることにした。動揺するフクセンハーベン。その後、フクセンハーベンは車の中で自殺した。

ビアギッテは、フィリップにやり直す気持ちがまったくないと知り、ひどく落ち込む。お酒を飲んでいるところに、運転手のキムが書類を届けにきた。排水のつまりを直してくれたキムに、ビアギッテは理性を失いキスしてベッドを共にしてしまう。
翌日、ビアギッテから話を聞いたカスパーはキムを呼び出し、首相の運転手から別の部署への異動を命じる。首相は、ちょっとはしゃぎすぎただけだといって。

人質は、ビアギッテの指示通り、潜水工作チームの働きで無事に解放された。

ビアギッテは、カトリーネからカスパーに伝えられたラウゲセンの行為を知り、彼を呼び出す。ラウゲセンは、死者を貶めることはしないといって、ゲイに関する記事は書かないと約束した。だが、ビアギッテに非難された下劣な取材方法や報道に関しては、自分のやり方を通すと言い放つ。彼は、キムとのことを知っていた。

フクセンハーベンのやり方に不満だったビアギッテだが、彼がゲイの告白をしたときは、寛大な態度だった。公表して活躍すればいいとまでいったのに、フクセンハーベンはそれができなかったのだ。こういう話は、なんとも後味が悪いね。
キムとの件はビックリポン!(笑) キム、いい人だったので可哀想だと思ったけれど、すぐしゃっべっちゃう軽い男だった。
ラウゲセンのやり方は下劣きわまりないけれど、日本の週刊誌の見出しなどを見ても、こういう世界は売れれば何でも書いちゃうんだろうな。
by mint-de | 2016-02-26 16:29 | 海外ドラマ(北欧) | Trackback
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