碧草の風

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コペンハーゲン 3-5

新民主党もやっとクリスチャンスボーに議員室をもてることになった。エーリクは思いのほか広いことに喜ぶ。そんなとき、ルーマニア女性が売春を強要されていた事件がニュースになる。早速、労働党のペアニレが女性蔑視だと怒りを露わにし、性を買う男たちを取り締まるべきだといって超党派で売春禁止について話し合うことに。
話し合いは、禁止の方向でまとまっていくが、ビアギッテはもう少し実態を知りたいといって、仮の決議案へのサインを拒否。その態度にペアニレは呆れ、「エクスプレス」のラウゲセンには、元首相の権力欲がでたとまでいわれてしまう。

ニーテは、自分の故郷ではスーパーで働くのも性を売ることも、同じ仕事と考えていた女性がいたと話す。その話を聞いたベントは、実際に売春をしている女性に話を聞くことを提案する。カトリーネは、「セックスワーカー」と称するイリーネと会い、彼女がサービスを提供しているだけだと話すのを意外な気持ちで聞く。
有識者とイリーネも参加して公聴会が開かれる。ペアニレや有識者たちは、性を売る行為は心に傷を負うケースが多いことや、女性シェルターに助けを求める女性が多くいることなどを挙げ、売春に反対の意見を述べる。自分の仕事に満足していたイリーネは、自分の言葉が宙に浮き、いたたまれない気持ちになる。ただ、女性シェルターは、補助金を多くもらうために、シェルターを利用する女性の数を水増ししていたことが、イリーネの指摘で判明し、早速カトリーネたちはそのことを追及する。

ビアギッテは、自分自身は売春は不道徳だと思っていたが、イリーネの話や他国の例を聞き、禁止法を作っても娼婦が危険にさらされるだけなので、人身売買や搾取する側の取り締まりを強化することの方が優先されるべきだと判断する。首相にその件を提案し、加えてちゃんと税金を払っているイリーネたちにも普通の人と同じ権利を与えてほしいと訴える。だが、取り締まりの強化については法務大臣らに伝わったが、イリーネの要求は却下されてしまった。

カトリーネのもとへ、母がやってくる。前回は言い過ぎたと謝る母は、意外なことを話し始める。出産して半年後に不倫をしたというのだ。若くして母親になってしまったことで、心が不安定になっていたのだ。母親になるのは大変なことという母は、カトリーネの不安な心がよくわかるのだ。母の気遣いに、カトリーネは「ママはよくやった」と口にする。そして、カトリーネは、カスパーがカトリーネが出産してから女性としてカトリーネを見られなくなったという言葉に、ショックを受ける。だが、イリーネと話していくうちにカトリーネの心にも変化がでてくる。愛と性は別というイリーネの言葉に励まされたのか、突然やってきたアレックスを快く迎えるカトリーネ。

トーベンは、アレックスからニュース番組を時間帯によって、女性向け、男性向けにしてみてはと提案される。視聴率を気にしたニュース番組はあり得ないと、トーベンはその案を却下。トーベンは、ピーアに好意を示されてからは、彼女の体を触りまくるなどだらしがない。そんなトーベンのもとへ妻のカオリーネがやってくる。息子の終業式をトーベンは忘れていたのだ。そこへアレックスがやってくる。カオリーネをセクシーだというアレックス。

性を売るのは、需要があるから供給があるのか、その逆かよくわからないけれど、国によって合法だったり違法だったりするわけで。そのへんが難しいね。
カトリーネのお母さんは、うるさい母親というイメージだったけれど、カトリーネのことをとても理解しているお母さんだった。
トーベンもアレックスも、一体、何を考えているのやら。あの変わった椅子のある部屋がおかしい。アレックスはヒマ過ぎじゃないの?
by mint-de | 2016-04-01 14:24 | 海外ドラマ(北欧) | Trackback
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