素晴らしきかな、人生


素晴らしきかな、人生 (2016年 アメリカ映画)

昔の映画にも同じタイトルがあるけれど、まったく関係ない。
原題は「COLLATERAL BEAUTY」
豪華キャストが出演しているわりには、地味な内容で、見る人によって評価が分かれる映画だと思うけれど、私はこういうのが好き。
ラスト、主人公がイブを共に過ごす相手が、誰だったか分かると、ジーンとくる。
広告代理店の経営者ハワードは、6歳の娘を病気で失ってから、仕事への意欲もなくなり自暴自棄の毎日で、会社の経営も危うくなる。
彼を心配する同僚たちは、彼に立ち直ってもらうべく、ある策を練る。
人生とは、時間と愛と死でできている。そう語ったハワードの三つの言葉がキーポイント。
命あるものにとって避けられない死。それでも愛があれば生きていけるし、時間はすぐに失われていくけれど、時を経ることによって癒やされることもある。
ハワードの趣味がドミノ倒し。作るのに時間はかかるけれど、倒れるのは一瞬。それでもまた再生できる。人生を象徴しているのかもしれない。
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by mint-de | 2017-02-27 13:36 | シネマ(あ~そ) | Trackback

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