碧草の風

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札幌周辺

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         (登別温泉の川は温泉の色)


兄の納骨を済ませてから、支笏湖の湖岸を走り札幌へ。
支笏湖は、湖というより海のような広がりを感じてしまう湖だ。周囲の森は、自然がそのまま残されていて、どちらかというと原始的なイメージの湖で、すっかり観光地化している洞爺湖に比べると、とても静かで落ち着いた雰囲気がある。
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札幌では、夫も私もそれぞれの友人と会うので別行動。私は、友人とロープウェイに乗って藻岩山へ。夜景がとてもきれいだと聞いていたので、楽しみにしていた。眼下に広がる札幌の街のあかりは、いろんな色の宝石が光っているようだった。キラキラ輝く夜景を見ながら、展望レストランで食事とおしゃべり。友人は高校の修学旅行で一緒に撮った写真を引き伸ばして、それを素敵な額に入れてプレゼントしてくれた。なんだろうと思いながらあけると、昔の写真がでてきて、懐かしいやらおかしいやら(^^)。何十年もたっているのに、考えていることはお互いあんまり変わっていない。人生はあっという間にすぎていく気がする。
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札幌のホテルは、クライマックスシリーズでやってきたロッテの選手たちの宿泊所だったので、何人かの選手たちと偶然同じエレベーターに乗るといううれしい体験もあった。

帰る日は、飛行機に乗るまで時間があったので、たまたま地図で見つけた社台スタリオンステーションという所へ行った。夫がただ「社台」という地名に興味をもっただけで訪ねた所だったけれど、行ってみてよかった。有名な種牡馬が放牧されていて、とにかく、ものすんごく、ひ~ろ~い、のである。北海道らしい雄大な景色の中で、のんびりできる所だった。
馬は1頭ずつ違う囲いに入れられていて、かつて競馬ファンを熱狂させた栄光のサラブレットたちが、今は気の向くままゆったり草を食んでいる。白樺の葉が、風に揺れる音しか聞こえてこないような静かな場所。馬たちにとっては、どちらの世界にいる方が幸せなのだろうか。ディープインパクトは、競馬場を疾走した日々を思い出したりするのだろうか…。
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by mint-de | 2007-10-19 15:22 | 旅する風