碧草の風

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「LOST」 第68話(3-19)

「報い」

ソーヤーのテントで、夜を共にするケイトとソーヤー。ケイトの本心はよくわからないけれど、二人とも楽しんでいるようだ。ソーヤーが外に出るとロックが近づいてくる。ベンを捕まえた、ソーヤーの手で殺してほしいという。人殺しはしないというソーヤーに、話を聞いたら殺したくなるはずだというロック。

ベンたちと行動を共にしていたロックは、アザーズの人々に特別な力をもった人間だと思われていた。歩けなかった男が歩けるようになったことを、みんなは知っていたのだ。そして、その特別な力で何かをしてくれることを、みんなは期待していた。ベンの足の感覚も、ロックが現れただけで戻ってきたという。すごい力だ、ロックさん(^^)。しかし、ベンは、ロックが父親の支配から未だに脱していない今の状態では、ロックを仲間として迎えることはできないという。ロックに、木に縛り付けた父親を、今殺せと迫るベン。父親を殺せなかったロックに、リチャードが声をかける。父親を殺してくれるはずだといって、ソーヤーのファイルを見せる。あの父親は、ソーヤーが探していた詐欺師だった。リチャードは、ベンの今のやり方に納得していないので、ロックの力を借りたいようだ。

渋々ロックの後をついていったソーヤーが目にしたのは、ベンではなく見知らぬ男だった。ソーヤーは、その男が探し続けていたトム・ソーヤーだと知って驚く。そして、両親を死に追いやった詐欺師に読ませるつもりだった手紙を、父親が破り捨てたとき、ソーヤーの怒りが爆発する。父親の死体を見て、ありがとうというロック。

ロックは、ジュリエットはスパイだ、アザーズが妊婦を誘拐にくるとソーヤーに伝えるが、自分は父親の死体を持ってアザーズに合流するという。それが仲間になるための条件だったからだ。ソーヤーには、始めは「潜入」だといっていたが、今度は「自分の旅をしている」と答えるロック。ロックはどこにたどりつくのだろう? こんな形でずっと抱いてきた目的を果たしたソーヤーに、何か変化はあるのだろうか。

デズモンドたちが助けたナオミのことを、デズモンドは信頼できる人間にしか話せないという。それを聞いたハーリーが助言を求めたのは、サイード。デズモンドも納得の選択だったということは、リーダーはジャックより彼のほうがふさわしいのでは? サイードは、ナオミにいくつか質問をする。サイードは不審に思っているようだったが、いざというときにはあなたは助けないからねといってナオミが出した無線電話で、サイードはナオミを信じた様子。私はナオミはペニーに頼まれたと思っていたけれど、確かにヘリは見ていないし、サイードに対するナオミの態度に、ちょっと疑問を感じ始めた。ナオミは一体何者?
by mint-de | 2007-10-23 15:37 | 海外ドラマ(LOST)