奇跡の惑星 「アース」

「アース」 (2007年 ドイツ・イギリス映画)

制作に5年を費やしたネイチャー・ドキュメンタリー。
宇宙の偶然がもたらした23.5度の傾き。その傾きと、太陽の恵み、豊富な水が、地球に命をもたらした。奇跡の惑星、地球。

映像には、私が見たことのない世界が広がる。過酷な自然のなかで生きる動物たち、雄大な自然。人間以外の地球上の生物。地球は人間だけのものではない。そんな思いにとらわれる。

人間が利便性を追い求めた結果、地球上の生物は、いま危機にさらされている。このままでは、2030年には野生のシロクマが絶滅するという。世界が環境問題に気を配りはじめたけれど、はたして間に合うのだろうか?

46億年も存在する地球。その気が遠くなる年数と、今の環境破壊がもたらすものに、私は違和感をおぼえてしまう。人間の歴史なんて、ミクロの単位ではないか。いったいわれわれに何ができるのだろう?
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by mint-de | 2008-01-27 14:06 | シネマ(あ~そ) | Trackback

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