「リンリー警部 捜査ファイル」 第4話

「寄宿舎殺人事件」 前編

ブレッガーホールの寄宿生マシュー・ホエートリーが死体で発見された。寮監のジョン・コーンテルがリンリーの旧友だったことから、マシューの失踪時に依頼を受けたリンリーがそのまま捜査をすることに。

労働者階級の息子であるマシューが、何故、金持ちの子どもが学ぶ学校に入れたのか疑問に思うヘイバース。マシューが残した手紙から、マシューが何かを知ってしまったために消されたと考えるリンリーとヘイバース。そして、それには首席監督生のチャズが絡んでいるらしい。

このチャズ、最初から怪しかった。礼拝堂でタバコをすっていたブライアンとの会話を聞いて、ヤッパリなあと思った。それにしても、校内でマシューの制服を燃やしてしまうなんて、あまりにも考えのない犯人である(笑)。

寄宿学校は少年鑑別所に似ているといったヘイバースの考えに、ヘェ~と思った私。子どもの教育には、そういう育て方もあると思っていたので、イギリス人女性のヘイバースの発言は意外だった。ヘイバースは、ちゃんと親の目の届くところで親が育てるべきだと思っているらしい。自分の親にはあまり愛情をもてないヘイバースだけれど、だからこそ、子どもにはたっぷりと愛情を注ぎたいと思っているのかもしれない。リンリーが、ヘイバースには寄宿学校に対する偏見はないと思っていたといっていたけれど、イギリスではそういう見方をする人も多いということなのだろうか?
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by mint-de | 2008-04-28 16:05 | 海外ドラマ(英G~L) | Trackback

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