「リンリー警部 捜査ファイル」 第10・11話

「消えた子ども」

牧師のロビン・セージが死体で発見された。ジュリエット・スペンスの家で食事をして帰宅途中だった。死因は毒ニンジンによる中毒死。一緒に食べたジュリエットは吐き出したため、無事だった。

検視のトニーは、ジュリエットが薬草医の資格があるのに、毒ニンジンに気がつかなかったのはおかしいという。しかし、リンリーとヘイバースは、ジュリエットとセージ牧師の関係がよくわからないことと、毒ニンジンを入れることが可能な人間がほかにもいたことで、犯人を特定できない。

結局、ジュリエットが12年前に自殺したはずの牧師の妻で、ジュリエットの娘のマギーは、よそからさらってきた子どもだったことがわかる。ジュリエットは、娘を手放したくなくて、4か月前に赴任してきた事実を知る元夫を毒殺したというわけ。

最後まで、ジュリエットと牧師の関係がわからなかったので、ジュリエットがさらった子どもを育てていたことにビックリ。そんなに子どもがほしければ養子をとればよかったのに…。マギーが一番可哀想。しかし、毒ニンジンなどというものがあるとは知らなかったな。

リンリーとヘレンは、親友という境界線を越えてしまったらしい。次の朝の落ち着きのないリンリーには、笑ってしまう。この人いくつなの?(笑)
孤独にタバコを吸うヘイバースの後ろ姿を見て、ヘイバースの新居の改装を頼むリンリーは、本当に思いやりのある紳士ではあるけれど(場合によってはかなり嫌味かも)、勝手にされたヘイバースにとっては、とんでもないこと。怒りまくるヘイバースが、なんだか可愛く見えた(^^)。
トラックバックURL : http://mintmmks.exblog.jp/tb/8110769
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by mint-de | 2008-06-16 21:12 | 海外ドラマ(英G~L) | Trackback

見たり聞いたり、日々思うことをあれこれと…


by mint-de