碧草の風

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最近の言葉から

どこかの県では、学校の先生になるには、採用担当者にお金を渡さなければならなかったらしい。
子どもに範を示すべき先生の汚職事件に、驚き呆れてしまう。
産地偽装も次から次とでてくるし、嘘と不正がまかり通る世の中。
ウンザリする日々に、心を洗われる言葉に出合う。

7月10日付朝日新聞朝刊・「ひと」欄に掲載されていた、
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)リラ事務所長・高嶋由美子さんの言葉。
高嶋さんは、ウガンダの避難民80万人の帰還に尽力したそうだ。 

「人々が希望を抱いて帰っていく姿を見るのが好きなのです」


7月6日付朝日新聞朝刊・「be」Televisionの記事から。
新しいドラマで刑事を演じる俳優の内野聖陽さんは、役柄を知るためにいろんな職業の人から体験談を聞いているそうだ。役者としての自分に、何ができるかを考えている。

「フィクションを作るのがおれたちの仕事なら、それを見てくれる人の人生に良きものを残したい」
by mint-de | 2008-07-11 21:43 | 詩と言葉から