碧草の風

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「ヴェロニカ・マーズ」 第3話

「ジョン・スミスを捜して」

ヴェロニカと同じ学校に通うジャスティン・スミスは、ヴェロニカがよく行くレンタル店で、
バイトをしていた。彼は、ヴェロニカが探偵の仕事を手伝っていることを知り、
自分の父親を捜してほしいとヴェロニカに頼んでくる。
10年前に家を出ていったが、母親が失業して暮らしが大変になったので、父親に助けてもらいたいのだという。
ヴェロニカは、ウォレスに手伝ってもらって、ジャスティンの父親の「ジョン・スミス」を440人のなかから3人に絞り込む。
しかし、一方で、父親は死んだという報告もあり混乱するヴェロニカだったが、母親の話から、ジャスティンにとっては、死んだと思っているほうがいい、捜さないほうがいいということだった。何故?

ヴェロニカは、ジャスティンと共にサンディエゴのジョン・スミスを訪ねる。
そこで会ったのは、レンタル店でジャスティンによく話しかけてきたジュリアという女性だった。父親が女だったという事実にショックを受けるジャスティン。でも、ヴェロニカはいうのだ。お父さんは、ジャスティンに会うために、150キロの道をやってきていた。
私の母親は私には会いに来ないと。
その後、ジャスティンは、父親とまた話ができるようになる。

「トランスアメリカ」みたいな話だった。そんなに簡単に「女性である父親」を認められるとは思わないけれど、子どもを思う親の気持ちは女も男も変わらないので、親は親として認められるといいよね。

ダンカンとヴェロニカは、お互い忘れられない存在のようだ。ダンカンは、ヴェロニカがトロイと付き合い始めて、心が揺れる。リリーが亡くなってから抗ウツ剤を服用しているなんてね。父親は息子の進路を勝手に決めるような親だし、ダンカンに同情してしまう。

ヴェロニカの父キースは、ヴェロニカの生活指導の先生に呼ばれる。
母親のいないヴェロニカを心配してくれる彼女に、キースは、一度は断ったものの、母親の代わりに相談相手になってほしいと頼む。この先生は、マーズ保安官の味方だったらしい。今後、二人の関係が気になりそう。

ジャスティンの話に触発されたヴェロニカは、母親を捜しにアリゾナへ向かう。
帰ってくるのをただ待つのではなく、嵐の只中へ突っ込む覚悟で出かけたものの、母親はすでにアリゾナの友人の家を出ていた。行き先はわからない。
母親は、自分のことをどう思っているのだろう? ヴェロニカの虚しさは増すばかりだった。
by mint-de | 2008-07-22 15:00 | 海外ドラマ(V~Z) | Trackback
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