碧草の風

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「リンリー警部 捜査ファイル」 第18話

「神に背いて」 前編

今回からは、と言ってもラストのエピだけれど、原作の日本版は出ていないので、ドラマに集中できて面白かった。誰が犯人なのかなあ…?

バルフォードで、パキスタン人で実業家のマレクの娘、シャラと結婚間近だったハサムが殺害された。マレクは、問題ばかり起こしている自分の息子ムニルより、ハサムに会社を任せた方が安心だと考え、娘と結婚させて会社と一族の繁栄を目論んでいたのだが…。

シャラには腕輪を贈るような恋人がいた。宝石店に勤めるレイチェルは、シャラが買った腕輪の領収証をハサムに見せていた。レイチェルは一体何を考えているのか? レイチェルは、ハサムとシャラが住むはずだった家に、シャラと一緒に住もうとしている。二人はどういう関係なのだろう?
そして、妊娠しているシャラの子の父親は誰なのか?
父親から疎まれているムニル。ゲイだったハサム。謎がいっぱい。

休暇中のヘイバースは、テレビのニュースで旧友のバーロウを見て、バルフォードへ。
バーロウは主任警部。ヘイバースと違って、要領と上司の受けがいいらしい。
ヘイバースは、人手不足から、ハサムの事件の捜査を手伝うことに。
メキシコに新婚旅行中だったリンリーは、ヘレンの妹のゴタゴタで帰国。
一人はりきっていたヘイバースの目の前に現れたリンリーの一言に、大受け。
「静かにしてるから」 こんなにものわかりのいい上司は、めったにいないでしょ。
ヘイバースの「一緒に来る?」に、黙ってついていくリンリーもおかしかった。

ムニルは、バーロウの差別意識に反感をあらわにし、バーロウもまたムニルを敵視している。
事故にみせかけて殺した遺体を、誰かが他殺とわかるように動かしたというリンリーの推理に、バーロウは耳を貸さない。そんなバーロウの捜査方法に、疑問を感じるヘイバースだった。
by mint-de | 2008-08-05 14:24 | 海外ドラマ(英G~L)