朝の散歩

夏の犬の散歩はしんどい。
なるべく暑くなる前の、朝早い時間に散歩をするようにしているが、それでも、
汗だくである。
そして、公園にいって驚くのは、人の多さ。
NHKのラジオ放送を流して、ラジオ体操をしている人々、ウォーキングにジョギング、
犬を散歩させている人々などなど。7時前だというのに、みなさん、早起きで健康的!
その懸命さに圧倒される。犬のために渋々散歩をしている私とは大違いである。
こういう風景を見ていると、いろいろ事件はあるけれど、日本って平和だなあと思う。
一人ひとりが自分の健康のために、歩いたり走ったり。
自分の時間をちゃんと持てている。
自分の意思を、誰にも邪魔されずに表明できることって、ものすごく貴重なこと。
大木の木陰から、公園に憩う人々を見ていて、そんなことを思った。

うちの犬は、暑さにもめげず、元気に歩いている。犬はタフである。
暑さにじっと耐えている犬の様子を見ていると、以前、ドラマの「フロスト警部」で聞いた
言葉(イギリスの格言なのかよくわからないけれど)を思い出す。
「犬をよく見ていると、人間の愚かさがわかる」
確かに、そういえるかもしれないと思う、この頃である。


d0129295_8203764.jpg
by mint-de | 2008-08-13 08:23 | 木陰日和

見たり聞いたり、日々思うことをあれこれと…


by mint-de