碧草の風

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「ヴェロニカ・マーズ」 第10話

「キースの復活」

ヴェロニカは、学校で、ジャクソンという男子生徒に声をかけられる。
マリファナを吸っていることが親にばれて外出禁止になったので、親の過去を調べて、偉そうなことはいえないだろうと逆襲したいので、ヴェロニカに調査をしてほしいという。呆れた理由だけれど、お金のために調査に応じるヴェロニカ。

その頃、町では、以前キースが逮捕した女子大生を狙った「E弦の絞殺犯」そっくりの犯罪が起きる。キースが事件に詳しいということで、町長がじきじきキースに会いに来て、捜査に協力してほしいと頼む。嬉しそうなキース。

ヴェロニカは、犯人はクーンツだと電話した情報提供者の録音を探せるチャンスと考え、保安官事務所にキースの食事をもっていって、一計を案じる。そして、新人の副保安官レオが席をたったすきに、証拠保管室から情報提供者の録音を盗むことに成功する。ウィーヴィルは、なんでも協力してくれるんだね!
キースたちが追っていた犯人は、一度事情を聞いていたギターショップの男だった。キースの推理で、閉じ込められていた女子大生を救うことができた。キースは、後からきた犯人に襲われそうになったが、レオに助けられる。でも、そのレオは、シフト中に証拠保管室が開けられていたことで、謹慎処分になる。申し訳ない気持ちでいっぱいのヴェロニカなのだった。

ヴェロニカの「親の過去調査」は、学校でも有名になり、パソコンの達人マックも、調べてほしいと頼みにくる。親と似ていないことが気になっているという。ヴェロニカが調査をすると、驚くべき事実がわかる。マックの親は、病院から100万ドルの賠償金を受け取っていた。マックは、「赤ちゃん取り違え事件」の被害者だったのだ。そして、間違えられたもうひとりの女の子は、セレブなマディソン・シンクレア。

マディソンの家にいく機会を得たマックは、実の母親に会う。名乗る前から、何かを感じ取る母。
取り違えに気づいたのが4歳のときだったらしいけれど、そのまま育ての親のもとで暮らしたほうが幸せなのだろうか? 幼児期だったら、まだまだやり直せるチャンスはあったように思うけれど。「実の親より育ての親」なのだろうか。マックとマディソンの母は、車の窓越しに手を合わせていたけれど、そのままの関係で納得できるのだろうか?

ヴェロニカは、デジタル加工された音声をマックに頼んで、聞き取れる声にしてもらう。
そして、情報提供者が誰か、ヴェロニカにはわかった。あのケインの会社の、クラレンス・ウィードマンだったのだ。ヴェロニカは、早速「お返し」をする。クラレンスを撮った写真を、クラレンスに送りつけたのだ。それは、ヴェロニカの挑戦状だった。
by mint-de | 2008-09-09 15:13 | 海外ドラマ(V~Z) | Trackback
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